カワイイ系男子に胸キュン【短編】
そ、そうだ!
今がチャンスかも。


私も瀬野くんが好き、って言わなきゃ!


「皆川、起きれる?帰ろっか。」


瀬野くんがそう言ってイスから立ち上がった。


「あっ!ま、待って瀬野くん!」


私は思わず、瀬野くんの袖を掴んだ。


「えっ?」


驚いた瀬野くんは、私が瀬野くんの袖を掴んでるのに気付くと顔を赤くした。


「ごっ、ごめん!」


私はパッと袖を離した。
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