カワイイ系男子に胸キュン【短編】
あーあ。ダメ…。
何もしてないのに。
告白してフられたわけでもないのに。
私、今すごく…泣きそう。
授業中にそんな顔をしていた私に、一人気が付いた。
担任で数学の岸本先生だった。
「皆川?具合悪いのか?顔色悪いぞ?」
岸本先生がそう言うと、クラス中が一斉に私を見た。
…瀬野くんも。
こんな時に…授業中に瀬野くんのことを考えて何もしてないしされてもないのに泣きそうになってる私…恥ずかしいしバカみたい。
「すいません。少し具合悪いです。保健室で休んでもいいですか?」
恥ずかしくてこの場から離れたい。
私は先生に嘘をついた。
先生は
「わかった。瀬野、皆川を保健室までおくってやってくれ。」
え…⁈嘘でしょ⁈
「先生、私一人で行けます!」
「わかりました。」
私と瀬野くんの言葉が重なった。
何もしてないのに。
告白してフられたわけでもないのに。
私、今すごく…泣きそう。
授業中にそんな顔をしていた私に、一人気が付いた。
担任で数学の岸本先生だった。
「皆川?具合悪いのか?顔色悪いぞ?」
岸本先生がそう言うと、クラス中が一斉に私を見た。
…瀬野くんも。
こんな時に…授業中に瀬野くんのことを考えて何もしてないしされてもないのに泣きそうになってる私…恥ずかしいしバカみたい。
「すいません。少し具合悪いです。保健室で休んでもいいですか?」
恥ずかしくてこの場から離れたい。
私は先生に嘘をついた。
先生は
「わかった。瀬野、皆川を保健室までおくってやってくれ。」
え…⁈嘘でしょ⁈
「先生、私一人で行けます!」
「わかりました。」
私と瀬野くんの言葉が重なった。