Sweet Christmas Eve♪
――
―
う、う~ん。
あ、あれ?
「気がついたか?」
目を開けるとそこには樹。
いつの間にかベッドで寝ているし。
「た、樹…わ、私」
どうしたんだろ?
「ん、お前…風呂場で意識なくしたんだよ」
「はぁ?」
意識をですか?
「まぁ、結構長い時間風呂場にいたし、ちょっと激しいこともしたし、そのなんだな。逆上せたのと逝ったのと両方で倒れた」
「……」
確かにあの時、頭が真っ白と言うか火花が散ったような…
「大変だったんだぞ。風呂場から連れ出して拭いて着替えさせてベッドに運んで」
「す、すみませんです」
でも、その責任は樹にもあるんだからね。