Sweet Christmas Eve♪
「菜摘…」
離れた唇からどちらからともなく吐息が零れる。
「此処で…いいか?」
「……」
「菜摘?」
バスタブの中で向きを代えて樹の唇に唇を重ねる。
胸と胸が合わさって…
樹が私の体を少し抱き上げ…
あっ!
樹が私の中へ少しずつ少しずつ…
「ゥン…ハァ~」
全て私の中に…声が零れる。
「菜摘…動いて?」
「えっ?」
樹に言われたことが頭に入り
「そ、そんなの…」
出来ないよ、恥ずかしくて。
「俺、今は菜摘の下だから動きにくい。だから菜摘、自分が気持ちよくなりたいなら」
「た、樹…」
「そんな泣きそうな顔すんな。誰も見てない。俺と菜摘の2人きりなんだから。どんなに乱れてもいいから。な」
チュッ!とキスをして…
片方の手は腰を抱いてもう片方は…
「樹~」
唇を合わせて首にしがみつき動き出す。
「ゥン…」
快感が突き上げてくる。
もう少し、もう少しで…
「アッ!」
樹が突然…
「た、樹~も、もう」
私のこの言葉に樹は一層激しく…
「クッ!」
「アッ!ハァ~」
私の中で樹が…
私も…