三日恋〜晴と雪の恋物語〜
「いや、けどさ、晴斗のやつさっきからずっと幸美ちゃんの事見てるから、俺も気になっちゃってさ〜」
晴斗の方を見ると、
パチ
あ、ホントだ。
簡単に目が合った。
晴斗は気まずそうに両肘を机に付いて前に向き直る。
けどまたチラリとこちらを見て、また前に向き直る。
何だかこないだと同じだな。
自然と笑ってしまった。
「ね?見てるでしょ〜?アイツホントに幸美ちゃん好きだね〜」
「そ、そんな事ないよ…」