虹色の騎士団
「香澄!未来を部屋に運ぶ…!誰か呼んで来てくれ……!!

それと未来の部屋に布団を敷いておけ!!」

「はい…!!!」

兄貴は素早く走って行く。

「オレ…オレ!!運ぶの手伝うよ!!!」

「意識を失った大人の男の体の重さを甘くみるな!

途中で落とす訳にはいかないんだぞ!!」

「未来さんっ!!!」

兄貴が視聴覚室の皆に声をかけたらしく、
一番に勇武が駆けつけて来た。

「よし、運ぶぞ!!」

「はいっ!!!」

グッタリした未来を彼方先生と勇武が
2人がかりで部屋の方へ連れていく…。


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