LOVE SICK
『明日は……会えないけど大丈夫?』
結局は日曜日の休みの殆どを彼の部屋でグタグタと過ごした私を送り出す時の心配そうな瞳を思い出す。
明日早く出社したいから泊まらずに帰宅することにした私にとても不安気な顔をした。
『大丈夫ですよ?』
そんな彼を安心させたくて微笑んで見せた。
『何かあれば電話してくれればいいから』
いつだってそんな優しい言葉をくれる彼がいてくれるからだ。
だから、冷静になる事ができた。
自分が相手を認めないと心なんて開いてくれない。
認めてなんてくれない。
営業を始めてから耳にタコができる位聞き続けた基本的な言葉を妙に実感をした。
結局は、今回の問題は私の人間性の問題だった。
どこかでいつも思っていた。
『こんなに頑張ってるのに』『どうして私ばっかり』
認められていない事を認められなくて。
結果を受け止められずに目を逸らし、方向を間違えた努力をし続けていた。
そんな、私の心の問題。
それを解消できたのは、条件も何も無くただ受け入れて、認めてくれた人が居たから……
結局は日曜日の休みの殆どを彼の部屋でグタグタと過ごした私を送り出す時の心配そうな瞳を思い出す。
明日早く出社したいから泊まらずに帰宅することにした私にとても不安気な顔をした。
『大丈夫ですよ?』
そんな彼を安心させたくて微笑んで見せた。
『何かあれば電話してくれればいいから』
いつだってそんな優しい言葉をくれる彼がいてくれるからだ。
だから、冷静になる事ができた。
自分が相手を認めないと心なんて開いてくれない。
認めてなんてくれない。
営業を始めてから耳にタコができる位聞き続けた基本的な言葉を妙に実感をした。
結局は、今回の問題は私の人間性の問題だった。
どこかでいつも思っていた。
『こんなに頑張ってるのに』『どうして私ばっかり』
認められていない事を認められなくて。
結果を受け止められずに目を逸らし、方向を間違えた努力をし続けていた。
そんな、私の心の問題。
それを解消できたのは、条件も何も無くただ受け入れて、認めてくれた人が居たから……