地底人、拾っちゃいました☆だから私は彼を地下に埋めてあげるんです☆
私は、四方40cmほどの大きさのちぎられた段ボール板にメッセージを書いた。
それから、部活で使った工作セットのひもを段ボールに通しダイオードの首に段ボールを下げてやった。
「これつけろ。そうしたらきちんと助けてくれる人が現れるから!」
そう言うと、ダイオードはおとなしくその場に座った。
メッセージにはこう書いた。
『私は外国人です。故郷のフランスに帰る飛行機代が足りなくなったので家に帰れません。飛行機代は¥46,000です。お金をください!』
「まぢでhのp0k?」
宇宙って言えばフランスだろ?
「これはサービスだ。」
そう言い、私は手に持っていた空き缶をダイオードのそばに置いた。
それから、部活で使った工作セットのひもを段ボールに通しダイオードの首に段ボールを下げてやった。
「これつけろ。そうしたらきちんと助けてくれる人が現れるから!」
そう言うと、ダイオードはおとなしくその場に座った。
メッセージにはこう書いた。
『私は外国人です。故郷のフランスに帰る飛行機代が足りなくなったので家に帰れません。飛行機代は¥46,000です。お金をください!』
「まぢでhのp0k?」
宇宙って言えばフランスだろ?
「これはサービスだ。」
そう言い、私は手に持っていた空き缶をダイオードのそばに置いた。