愛され姫と孤独姫

?「蝶羽ちゃん
パパとママが来るまで大人しく待っててね?暴れたり騒いだりしたら殺しちゃうから♪」


バンッッッ!


?「あららーー?
もう来ちゃったんだー
早いご登場だなーーー♪」

父・母「蝶羽!!!」

蝶羽「パパっっ!」

?「うるさいなー。
この子がどーなってもいいわけー?」

父「っっ!」

母「どうしたら蝶羽を返してくれるの!」

?「んーとねー
この子が死んだら返してあげるよ♪」

母「何よそれ!!
卑怯じゃいのよ!」

?「あれれーー?
毒蜘蛛は卑怯な族だよー?
そんなのも知らないのー?(ニヒッ」

こんなのが族なの?
こんなのが族何て許せないよっ

蝶羽「離して!!お願い離して!!」

?「暴れちゃだめだよー」

私は5歳でも
喧嘩はできた
だから

バキッ

相手の腹を殴った

殴った隙にママとパパの元へ
駆けつけた

?「うっ。
へー。こんな子でも喧嘩できるんだー。」

蝶羽「パパ!!ママ!!」

母「蝶羽!!!」

?「その子殺さないとね♪」

父「やめろっ!!!」

相手が黒の塊を取り出した

それは拳銃
拳銃は私に向けて引き金を引いた

今なら避けれる。
だけど前は避けれない。


バンッッッ


私は目をつぶった
撃たれたのに何も痛くない
誰かが私を抱きしめてる

あたりは血の海

母「あ...げは...だ...い...じょう...ぶ?」

蝶羽「ママ...?ママ!!」

母「だい...じょうぶ...
あ...な...たは...し...あ...わせ...にね...っ」

蝶羽「ママ!!!
死んじゃやだよ!!!ママ!!ママ!!」

?「んーもー
うるさいなーーー。」

と言った時に
また引き金を引いた

次も私に向けている

父「蝶羽!!!!」

?「ばいばーーい♪」


バンッッッ


まただ
また痛くない。

また血の海だ。

蝶羽「パパ...パパ!!」

父「あげ....は...
お...ま...え...は...しあ...わせ...にな...っ
お...れた...ち...の...ぶん...ま...でも.....
し...あわ...せ...に...いき....るん...だぞ....」

蝶羽「パパ!!死なないで!
お願い!!パパ!!!」

?「あっちゃー
2人とも死んじゃったよー
君も殺したい所なんだけど時間が
もうないんだよねー。だからばいばーい♪」


私はここで意識がなくなった

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