犬系男子を被った王子様
そして、さらに最悪な状況がやってくる。
「おまたせ…淋……って、え?どうして紫音がここに??」
「冬夜君…。」
嘘…。私、、、ど、すれば…。
「淋??どうした?!顔色が…。」
冬夜君は私の異変に気が付き私の傍に駆け寄ってきた。
「猫宮さん返事は…?」
そんな事もお構い無しに紫音君は私だけを見る。
「そんなの、、私には」
「淋…??どういうこと?返事って…?」
冬夜君はもう、訳が分からないって顔をしている。