無愛想なヒーロー




「えっ」

店を出るとそこには高貴先輩がいた

「美雪ちゃん一人でしょ?送るよ暗いし!」

「大丈夫です一人で帰れます」

私はありがとうございますと言い歩いた

「危ないから!ねっ??」

「いや、ほんとに大丈「夫じゃないの!危ないんだから!女の子が一人で帰るなんていけませんッ」


「プッ」

「え、笑った!?」

「あ、ごめんなさい」

思わず高貴先輩の言葉に笑ってしまった

だってなんかお母さんみたいなんだもん!いけませんッて…プッ


「もう!何で笑ったんだよ〜」

「ごめんなさい」

「罰ゲームとして送らせて」

「え、いや先輩…罰ゲームになっていない気が」

「いいのいいの!」

「…はい」

何か高貴先輩と話してると何か調子狂うなぁ
なんてゆうか…

'男性'じゃなくて性別関係なく'友達'って感じ

震えないし…
まぁきっと話すだけだからだろうな
触れてないし








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