孤独女と王子様
『感じない?僕の鼓動』
強く抱きしめた剛さんは私の顔のあたりに自分の胸が触れるように抱きしめていた。
・・・感じる、剛さんの鼓動。
かなり、早い。
私と同じくらいかも。
「ドキドキしてる」
『由依をこれから愛せるかと思うと、かなり緊張しているんだ。でもそれを表に出してしまったら、しっかり愛せないだろ?だから今日だけでも、由依の匂いを感じながら、抱きたい』
あまりにストレートな剛さんの言葉に、私はさらに鼓動が早くなったと思う。
『君は今まで、誰からも愛された経験を得られないまま、今まで過ごしてきた。でも、それでも生まれてきてくれて、そしてそれ以前に由依という存在を生みだしてくれた舟さんとお母さんに感謝したいな』
剛さんが体の位置を少し下げて、私の顔の高さと同じ位置になった。
『由依の過去も未来も全て、僕は愛したい』
「剛さん・・・」
『だから、僕を信じてよ、由依』
剛さんは私の言葉を待たず、唇を重ねると、私の胸を片手で揉み始めた。
私は、そんな剛さんの全てを信じて、身を任せた。
強く抱きしめた剛さんは私の顔のあたりに自分の胸が触れるように抱きしめていた。
・・・感じる、剛さんの鼓動。
かなり、早い。
私と同じくらいかも。
「ドキドキしてる」
『由依をこれから愛せるかと思うと、かなり緊張しているんだ。でもそれを表に出してしまったら、しっかり愛せないだろ?だから今日だけでも、由依の匂いを感じながら、抱きたい』
あまりにストレートな剛さんの言葉に、私はさらに鼓動が早くなったと思う。
『君は今まで、誰からも愛された経験を得られないまま、今まで過ごしてきた。でも、それでも生まれてきてくれて、そしてそれ以前に由依という存在を生みだしてくれた舟さんとお母さんに感謝したいな』
剛さんが体の位置を少し下げて、私の顔の高さと同じ位置になった。
『由依の過去も未来も全て、僕は愛したい』
「剛さん・・・」
『だから、僕を信じてよ、由依』
剛さんは私の言葉を待たず、唇を重ねると、私の胸を片手で揉み始めた。
私は、そんな剛さんの全てを信じて、身を任せた。