*アイドル様とモデルちゃん*
コンコン、コンコン…


「ん…?」

目を覚ますと、あたしはベッドに眠っていた。

「っ…、瑠樹、君っ…。」

「んー…。紫音、どーかした…?」

「誰か、きたみたい…。」


あたしが言うと、瑠樹君はベッドから起き上がって

部屋のドアの前で声をかけた。
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