私の人生を決めてください
麻菜お昼の新幹線って言ってたな。
楽しかっただけにさみしさも大きい。
ため息をついたところで聖ちゃんに呼び止められ振り向いた。
「なに?」
「どうしよう。すごい飲みたい気分」
わたしは思わず吹き出した。
「いいよ。妹今日帰っちゃって寂しいんだ。」
「わたしタイミングいい!」
仕事終わりに駅前に向った。
薄暗い店内に入ると奥のカウンター席に座った。
午後7時半。
飲むことがメインのお店のためまだ店内は空いている。
「いらっしゃい。何飲む?」
差し出されたメニューから聖ちゃんはモスコミュール、わたしはスノーボールを注文した。
「かんぱーい」
今日も1日頑張りました。と、お互いを労いながら飲んだ。
「ところで、何かあったの?」
私の問いに聖ちゃんはきょとんとした顔でこっちを向いた。
「何か無いと飲んじゃいけないの?」
「気分なだけか」
わたしは向き直ってグラスに口をつけた。
「そうそう、最近飲んでないからさ。すみません、グレープフルーツサワー下さい」
「はやっ!」
楽しかっただけにさみしさも大きい。
ため息をついたところで聖ちゃんに呼び止められ振り向いた。
「なに?」
「どうしよう。すごい飲みたい気分」
わたしは思わず吹き出した。
「いいよ。妹今日帰っちゃって寂しいんだ。」
「わたしタイミングいい!」
仕事終わりに駅前に向った。
薄暗い店内に入ると奥のカウンター席に座った。
午後7時半。
飲むことがメインのお店のためまだ店内は空いている。
「いらっしゃい。何飲む?」
差し出されたメニューから聖ちゃんはモスコミュール、わたしはスノーボールを注文した。
「かんぱーい」
今日も1日頑張りました。と、お互いを労いながら飲んだ。
「ところで、何かあったの?」
私の問いに聖ちゃんはきょとんとした顔でこっちを向いた。
「何か無いと飲んじゃいけないの?」
「気分なだけか」
わたしは向き直ってグラスに口をつけた。
「そうそう、最近飲んでないからさ。すみません、グレープフルーツサワー下さい」
「はやっ!」