溺愛幼なじみと同居中♪
しっかり焼いてある濃厚なチーズケーキ。



だと思う。←思うって…



「………」



感想を言われるのを待つ私。



なんて言われるのかドキドキしてしまう。




「?」




だけど……京ちゃんはただ、チーズケーキを見つめるだけ。





「京ちゃん?」




そんな京ちゃんに疑問を抱き、京ちゃんを呼ぶ。




「すっげぇ………苺花料理苦手だったのに………こんなの作れるようになったんだ。」



京ちゃんの声は少し震えていて……感動しているのがわかった。




「ううん。私が作れるのはそれだけなの。京ちゃん、チーズケーキが好きだし作れるようになりたくて。」



照れ隠しに微笑んでいたら京ちゃんの優しい腕に包まれた。





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