心の裏側と素肌の境界線を越える為に
俺は、片桐をさらに抱き締めると、
「俺は、歌だけじゃなく....すべてに対して、片桐だけを幸せにしたい」
「え」
唐突な俺の言葉に、抵抗していた片桐の動きが止まる。
「どんなに悲しいことがあっても...最後は幸せに変えたい」
俺は片桐の肩を掴むと、ゆっくりと離し...目を見つめた。
「片桐となら...それができる気がする」
俺はじっと片桐の瞳を見つめた。
(あ...)
俺は気付いた。
その瞳の奥にあった影がなくなっていることに...。
ただ...綺麗で、透き通った宝石のような瞳が、あるだけだった。
涙で、濡れているけど...。
「愛してる」
思わず...口から出た。
突然の言葉に、片桐は驚き、
「馬鹿」
と言った。
俺は、堪らず....片桐の唇を塞いだ。
「俺は、歌だけじゃなく....すべてに対して、片桐だけを幸せにしたい」
「え」
唐突な俺の言葉に、抵抗していた片桐の動きが止まる。
「どんなに悲しいことがあっても...最後は幸せに変えたい」
俺は片桐の肩を掴むと、ゆっくりと離し...目を見つめた。
「片桐となら...それができる気がする」
俺はじっと片桐の瞳を見つめた。
(あ...)
俺は気付いた。
その瞳の奥にあった影がなくなっていることに...。
ただ...綺麗で、透き通った宝石のような瞳が、あるだけだった。
涙で、濡れているけど...。
「愛してる」
思わず...口から出た。
突然の言葉に、片桐は驚き、
「馬鹿」
と言った。
俺は、堪らず....片桐の唇を塞いだ。