初恋 二度目の恋…最後の恋
タクシーが見えなくなると私は自分の部屋に戻った。鍵を開けて中に入ると、見慣れている私の部屋がある。いつもは何も感じないのに、寂しく感じてしまうのは高見主任のマンションでの飲み会がとっても楽しかったからだと思う。
元々、物を置くのが好きじゃないから、最低限のものしか置かないようにしているけど、今日はそれが逆に寂しいと思ってしまう。高見主任の部屋もシンプルだったけど、そこに折戸さんと小林さんがいるから一気に華やかになる。
「小林さんはまだ寝てるかな」
そんなことを思いながら、自分の部屋に入ると、玄関先に置いてある鏡に自分の姿が映った。その姿は…こんな夜中にも拘わらず生き生きとしているように見える。鏡の中の私は幸せそうな色に染まっていた。
最初はただのドライブだった。
休みだからと折戸さんが誘ってくれて…どこに行くかも決まってないドライブだったのに、そこに小林さんの登場で一気に楽しさを増して、美味しい食事をして、海で遊んでの最後は高見主任の部屋での嬉しい時間。
折戸さんの料理は美味しかったし、小林さんと一緒にコンビニに行ったのも面白かった。
でも、一番は…高見主任のキラキラ光線だろう。あまりの眩さに身体は硬直しそうになるし、でも、色々な話が出来て良かったと思う。
色々な関わりを感じながら過ごす時間は今までの人生の中でも一番刺激の多い一日だった。
元々、物を置くのが好きじゃないから、最低限のものしか置かないようにしているけど、今日はそれが逆に寂しいと思ってしまう。高見主任の部屋もシンプルだったけど、そこに折戸さんと小林さんがいるから一気に華やかになる。
「小林さんはまだ寝てるかな」
そんなことを思いながら、自分の部屋に入ると、玄関先に置いてある鏡に自分の姿が映った。その姿は…こんな夜中にも拘わらず生き生きとしているように見える。鏡の中の私は幸せそうな色に染まっていた。
最初はただのドライブだった。
休みだからと折戸さんが誘ってくれて…どこに行くかも決まってないドライブだったのに、そこに小林さんの登場で一気に楽しさを増して、美味しい食事をして、海で遊んでの最後は高見主任の部屋での嬉しい時間。
折戸さんの料理は美味しかったし、小林さんと一緒にコンビニに行ったのも面白かった。
でも、一番は…高見主任のキラキラ光線だろう。あまりの眩さに身体は硬直しそうになるし、でも、色々な話が出来て良かったと思う。
色々な関わりを感じながら過ごす時間は今までの人生の中でも一番刺激の多い一日だった。