恋愛(純愛)
完

- 作品番号
- 1154731
- 最終更新
- 2015/11/08
- 総文字数
- 82,638
- ページ数
- 187ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 21,839
- いいね数
- 0
「マリィ、自分を好きになれない人間に人を愛することなんてできないよ」
失恋したわたしに、流加の声が尖って刺さった。
時を経た今、わたしは自分を好きでいれているかな?
わたしはわたしでいれているかな?
「マリィ、僕の前では素顔の君でいて」
わたしを励ましてくれた、
彼の言葉がずっとわたしの支えでした。
◆◇◆
start:2015.01.02.
end:2015.02.05.
◆◇◆
この作品のレビュー
忘れられない、大人の恋。 どこかのテレビで言ってましたが、初恋の3/4は叶うことも無く、儚く散るそう。 けれども、1/4は実るようです。 さて。 小学生の時に誰かを好きになった『マリィ』の初恋の行方はどうなってしまったのか。 初恋(と、あえて言ってしまおう)相手のルカが突然いなくなってしまってからマリィの恋の迷走は、始まります。 叶わぬ恋、淡い恋、大人の恋。 様々経験を重ねた挙句、彼女の見つけた、彼女らしい『恋』とは……? 読みやすい文章でつづられた、静かでも、熱い恋の形を是非『大人』のあなたにお勧めします。 是非、お立ち寄りください。
忘れられない、大人の恋。
どこかのテレビで言ってましたが、初恋の3/4は叶うことも無く、儚く散るそう。
けれども、1/4は実るようです。
さて。
小学生の時に誰かを好きになった『マリィ』の初恋の行方はどうなってしまったのか。
初恋(と、あえて言ってしまおう)相手のルカが突然いなくなってしまってからマリィの恋の迷走は、始まります。
叶わぬ恋、淡い恋、大人の恋。
様々経験を重ねた挙句、彼女の見つけた、彼女らしい『恋』とは……?
読みやすい文章でつづられた、静かでも、熱い恋の形を是非『大人』のあなたにお勧めします。
是非、お立ち寄りください。
幼い頃に出会った大切な人。
突然居なくなったルカを求めて
もがき続けるマリイ。
どんな時でも、何があっても、
彼を思い続ける彼女の一途さと
直向きさと芯の強さは
簡単には揺らぐことはなく、
年月が解決できるものでもない。
大切な思いを抱き続ける彼女の
纏った殻を破ることができるのは誰?
いつまでも変わらない愛の力を
感じさせられるお話です。
是非、読んで感じてください。
喪失感から始まる恋 不在という名の存在感 いつも心の奥に、貴方がいた―― 幼いころ自分を包み込んでくれた男の子・ルカ その面影をいつもどこかで追い求めてしまうマリィ 手放しても手放しても溢れる想い 切ない心と熱い身体 ルカではない男性達との出逢いを重ね 身体を重ね 見失ったり見つけたり 傷ついたり傷つけたり 運命に身を委ねながら成長していくマリィ 迷い道でも回り道でも 颯爽と駆け抜けてゆくマリィがカッコよかった! そんなマリィが最後に見たものは……? 作中、名言多数有りです。 どうぞお楽しみに☆
喪失感から始まる恋
不在という名の存在感
いつも心の奥に、貴方がいた――
幼いころ自分を包み込んでくれた男の子・ルカ
その面影をいつもどこかで追い求めてしまうマリィ
手放しても手放しても溢れる想い
切ない心と熱い身体
ルカではない男性達との出逢いを重ね
身体を重ね
見失ったり見つけたり
傷ついたり傷つけたり
運命に身を委ねながら成長していくマリィ
迷い道でも回り道でも
颯爽と駆け抜けてゆくマリィがカッコよかった!
そんなマリィが最後に見たものは……?
作中、名言多数有りです。
どうぞお楽しみに☆
この作品の感想ノート
ぽるかさん
わぁ~
感想ありがとうございます!
なんか久々にメッセージ頂いて嬉しくて
感想ノートと作品を読み返しています
気恥ずかしいですね
そうそう
出会いの後の番外編を
追記するつもりでいたのですね
すっかり忘れてました
ずっと、読もうと思って本棚にあったのに、読まないでいたことを後悔しています。なんて鮮やかでステキな作品だったことか。マリィの人間味溢れるキャラクターと生き方が心の隅のあるすこしずつ諦めてしまったり見ないで目を伏せて過ぎ去ったものたちを思い出させてくれました。マリィを取り巻く人もそんな彼女に惹かれてしまうのは必然な気がします。ルカとマリィの絆が断ち切れることなくめぐりあうそんなラストも感動的でした。
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