クレームの女王
家に着くとスマホを机の上に置いた麗華は
棚からまた工具箱を持ってきた。
中を開くと昨日いたずらをしたときに使った
ペンチが見える。
それを見て何とも言えない気持ちになった麗華は
ペンチをゴミ箱に投げ捨てた。
あと工具箱に入っていたのは小さなハンマーだった。
そのハンマーを持ちスマホの前4に立つ麗華。
スマホは店の人たちから金をとる知恵を教えてくれた。
12万円の財布という夢も見せてくれた。
そう。悪いのはスマホ。
スマホが全部悪いんだから
もう壊してしまおう。
私が悪いわけがない。
旦那が死んだのもスマホが悪いんだ。
もうスマホなんか壊してしまおう。
そう思った麗華はハンマーを振り上げた。
棚からまた工具箱を持ってきた。
中を開くと昨日いたずらをしたときに使った
ペンチが見える。
それを見て何とも言えない気持ちになった麗華は
ペンチをゴミ箱に投げ捨てた。
あと工具箱に入っていたのは小さなハンマーだった。
そのハンマーを持ちスマホの前4に立つ麗華。
スマホは店の人たちから金をとる知恵を教えてくれた。
12万円の財布という夢も見せてくれた。
そう。悪いのはスマホ。
スマホが全部悪いんだから
もう壊してしまおう。
私が悪いわけがない。
旦那が死んだのもスマホが悪いんだ。
もうスマホなんか壊してしまおう。
そう思った麗華はハンマーを振り上げた。