”好き”になってよ。


俺は走って、保健室に行った。

「いお...り......?」

「...千咲」

「どうしたの?北条くん」

「あ、えっと、俺こいつの幼馴染みなんすけど、こいつの親今日から旅行行ってんですよ。千咲はそれ知らないんすよ」

「そうなの?それじゃあ、とりあえず、あなたの家の人に連絡して迎え頼んでもいいかしら?もちろん、あなたも早退ってことにしといてあげる」

「ありがとうございます」


そして、母さんがすぐに迎えに来た。
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