嫌いなアイツ
あの先輩がルンルンになることなんてあるんだな…普段の姿からじゃ全く想像つかない…
先輩をそうさせてしまうくらい、私と食べるの…そんなに楽しみなんだ…
…キュン
…ん?
どうしたんだろう…今、一瞬だけど胸が苦しかったような…?
『??』
「瑠璃ちゃんどうかした?」
私の異変に気付いたのか先輩は私の顔を覗きこむ
『…もしかしたら寿命縮んだ…?』
「え…?何事?」
『いや、今一瞬ですけど胸が苦しかったような気がして…』
「大丈夫?」