【実話】終わらないトンネル
お は な し
最後まで読んでくださって
本当にありがとうございました。


猟奇的な私をお話致しましたが
ひとつ言えること、
それは私はどこにでもいる
無駄に明るい18歳とゆこと。

よくよく聞かれるのが

「ほんとに病んでる?キャラ?何なの」

とゆうような言葉

異常なギャップを感じるそうです。


もしこの作品を読み私をイメージして
街中ですれ違っても気付かないと思います。


これが『心の闇』の怖いところ

どんな人間でも闘っている

そうゆうことなのでしょうね。

私はあなたの味方です

心配は要らない
貴方のように人間に傷付けられ
心を壊されたひとりだから


メールをくださればご相談に乗りますから。



─────────────────



同じように闘う方へ
私の大好きな言葉をプレゼントを。



*



「人生、必要なことしか起きません。」

これは恩師イハラ先生の言葉、
人生に起きることには全て意味がある
貴方に必要だからこそ起きるのです。
そう思えばどれもプラスですね。
まさにそうですよ^^



*



「人は頑張れる容量が決まっている
だから、それ以上に頑張らなくていい。」

これはわたしの言葉、
他の人と比較して焦ってしまう
急いでしまうこともあるでしょう。
でも、貴方のスピードでいいじゃない^^




*



「自分が見るのは“過程”
人が見るのは“結果”
ただそれだけのこと。」

これもわたしの言葉です、
まさにそうゆうことなんです。
人の評価なんて実に面白くないでしょ?ね?^^






今日も貴方に 『ありがとう』。




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