夏休み、突然現れたイケメン悪魔(未来の旦那様)と一つ屋根の下で生活しております。

“ああ、そう言えば” と不意に目の前に差し出された小さな箱。

「誕生日おめでとう、神楽。」

一瞬停止した思考は、すぐに取り戻した。

「え…覚えててくれたの?」
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