壊れた関係
うちの気のせいなのかな?

そう思って歩き出すと

今度は人の足音が!

私は急に怖くなって急いで走った

走って走って

息があがるほど走った

そして、近くにあったコンビニに駆け込み後ろから追いかけてくるストーカーをなんとか巻くことができた。

それがわかったて

私は安心して全身の力が抜け震えかが止まらなくなっていた。

そんな私を見た人々が私の元に駆け寄り心配して警察をよんでくださって

今までの事情を話し警察が学校から私の家の付近の警備を強化してくれると言ってくれた。
< 8 / 9 >

この作品をシェア

pagetop