能力家兄妹!
ーーーーーーバンッ…!!!!!



銃声と共に左手に感じる重たい感じ。

目を開けると左手に持っていたセルフバティーから魔法陣が出ていた。


緑色の綺麗な魔法陣がセルフバティーの後ろで円を書いている。



「ひ、姫奈!」



玲斗は思わず姫奈に駆け寄り彼女の左手を自分の元に寄せ付けた。

姫奈のセルフバティーの後ろ側にしっかりと銃の玉が入っていた。



その玉から緑色の魔法陣が出ている。


( ど…どういうこと… )



姫奈はしばらく自分のセルフバティーを見つめた。
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