能力家兄妹!
「言った通りだったでしょ、メイサ。この子、やっぱり凄い力の持ち主よ。多分レベルは私より上になりそう」
「それって…どういう……」
「だーから、どうして、入学試験でこのセルフバティーを使わなかったの? 私、気づいていたの。貴方だけレベル30なんて、おかしい。他の三人はレベル50あたりだし…。貴方だけ違うのはおかしい。」
そう言って笑う少女に姫奈の胸がどくんとなった。
レベルとは、戦いレベルである。
この学校ではアビリティーテストで行われるバトルで、レベルを特定されてしまう。
「あの時、貴方が使ったセルフバティーは、確か、 タイプ:フォーム そして、バーション OECⅱ 2.3 ………あれは貴方の本当のセルフバティーじゃない…やろ」
( な……なん…で… )
「それって…どういう……」
「だーから、どうして、入学試験でこのセルフバティーを使わなかったの? 私、気づいていたの。貴方だけレベル30なんて、おかしい。他の三人はレベル50あたりだし…。貴方だけ違うのはおかしい。」
そう言って笑う少女に姫奈の胸がどくんとなった。
レベルとは、戦いレベルである。
この学校ではアビリティーテストで行われるバトルで、レベルを特定されてしまう。
「あの時、貴方が使ったセルフバティーは、確か、 タイプ:フォーム そして、バーション OECⅱ 2.3 ………あれは貴方の本当のセルフバティーじゃない…やろ」
( な……なん…で… )