初めてを君と。
「私の彼氏ね、24歳でもう社会人なんだけど、2年前に大阪で就職が決まって…
幼なじみだし、小さい頃からずっと好きで…
離れるなんて考えられなくて、私から告白したんだよね。付き合って2年だけど、会えたのなんて数えるくらい。仕事忙しいとか、私も何度も大阪に出てくるお金なんてなかったからねー。だから、大阪に進学したんだ!
これで前よりは会えるようになったらいいんだけどね!!」
「大丈夫だよ、えり!次会える時に今まで会えなかった分、たくさん甘えたらいいんだから」
咲が元気づけようと明るく言う。
恵理が嬉しそうに微笑んでくれたから、
少しだけ安心した。
って、恵理も彼氏がいるの???!!!!
咲だって高校から付き合ってる彼氏がいるし。
「あーーーーー!!!!!」
私は思わず大きな声で叫んでしまった。
「な、なに??クレアどうしたん???」
急に大きな声を出した私にビックリしたのか、茜が目を見開いている。
「あ、ごめん。
いや、私だけ彼氏いないって思って……」
私は落ち込んで、俯いた。
「え???いや、クレアその冗談なに?」
咲がケラケラ笑っている。
「冗談じゃないもん…こんな寂しい冗談言わないって!!!!」
私の必死の形相に呆然としていた恵理がハッとして、私の腕を掴んだ。
幼なじみだし、小さい頃からずっと好きで…
離れるなんて考えられなくて、私から告白したんだよね。付き合って2年だけど、会えたのなんて数えるくらい。仕事忙しいとか、私も何度も大阪に出てくるお金なんてなかったからねー。だから、大阪に進学したんだ!
これで前よりは会えるようになったらいいんだけどね!!」
「大丈夫だよ、えり!次会える時に今まで会えなかった分、たくさん甘えたらいいんだから」
咲が元気づけようと明るく言う。
恵理が嬉しそうに微笑んでくれたから、
少しだけ安心した。
って、恵理も彼氏がいるの???!!!!
咲だって高校から付き合ってる彼氏がいるし。
「あーーーーー!!!!!」
私は思わず大きな声で叫んでしまった。
「な、なに??クレアどうしたん???」
急に大きな声を出した私にビックリしたのか、茜が目を見開いている。
「あ、ごめん。
いや、私だけ彼氏いないって思って……」
私は落ち込んで、俯いた。
「え???いや、クレアその冗談なに?」
咲がケラケラ笑っている。
「冗談じゃないもん…こんな寂しい冗談言わないって!!!!」
私の必死の形相に呆然としていた恵理がハッとして、私の腕を掴んだ。