すべてはあなたから教わりました。
いずれはお母さんみたいに料理が出来て、自慢出来るお母さんになりたいなと思ってる。






用意された、あつあつの夕食を食べて、お風呂に入った。




お風呂上りに、ケータイを見る。



私って、かなりのケータイ依存症だからやばいな。




ラインの通知が来た。




『土曜日、○○駅に9時。』
桜田から学校の体験に行く時間が来た。




すっかり忘れてた。
そうだ、土曜日一緒に行くんだ。



優くんばかり考えていて、
気持ちがふわふわしてたのに、
このラインを見て覚めてしまった。



優くんと遥香に悪いな。
それに、桜田、私のこと怒ってるかもしれないし。


『わかった。』
一言だけを送信し、寝た。




そして、ぐっすり眠れた次の朝。


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