千年の時空を越えて
何とか屯所に着いたものの熱くて仕方ない。
縁側で、酔いを覚ましてると、急に眠気がきてスーッと意識がなくなった。
土「こんな所で、寝てると風邪ひくぞ。」
でも雪は、起きない。
土「仕方ねぇな・・・。よいしょっと・・・。」
そう言って抱き上げた時、ガバッと起きて
雪「大丈夫・・・。明里姉さん。私が、たすけ・・・。」
そう言うと、クタッとまた寝てしまう。
土「今の何だよ・・・。まさか・・・。お前、また一人で何か抱えてんのかよ。半分寄越せって言ったのに・・・。」
いやな予感が、土方を襲った。
雪を、抱き直し、何故か牢屋の一つを自分の部屋にしてしまった雪を牢屋ではなく自分の部屋へ連れて行き、布団に、寝かせた。