ポーカーフェイス
男はまたフフっと笑う。

男「流石だね。まぁ、どっちでもいいじゃないか。君もどうせ秘女乃って名前嘘だろう?君みたいな美人、普通にしておけばその辺の男がほっとく訳がない。わざわざそんな地味な装いまで用意して立派に変装したもんだな。」

真離はクスっと笑った。

真離「あんたと私は思考回路が同じ。つまりやることなすことお互い手の内が見えるている。そうでしょう?」

男「そうだな。ま、そうゆうことだよ。秘女乃真離さん。」

真離「で、あんたの手伝ってほしい話ってのは何なの?」

真離は城之内に本題について訊ねた。
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