スウィート(!?)シェアハウス~2人の秘密の同居生活~
お風呂から出て、タオルで身体を拭いて、ルームウエアに着替え、スキンケアセットで疲れた肌を整え、このままキッチンにいってご飯を食べちゃおう。
廊下を歩いてリビングのドアを開けて入ると、さっきまでは上半身裸のままだった荒木さんが赤のTシャツを着ていて、大きくて黒いソファに座りながら本を読んでいた。
私はキッチンにいき、冷蔵庫に入れた材料を取り出して、うーん、小さめなハンバーグをいくつか作って明日も食べてるようにしようかな?
元々キッチンに用意されていたボウルにひき肉、調味料、野菜は玉ねぎを細かく切ってー…、人参も添えちゃおう。
中くらいのフライパンに火を点けて焼き始め、いい感じに焼き色がついてきたらお腹が鳴る音がしたんだけど、自分じゃないし、もしかしてー…?と、リビングの方に振り返ると荒木さんが顔をプイッと背けた。
「今の音ってー…」
荒木さんですか?と言いかけたら、更にお腹の音が聞こえちゃったので、でも笑ってはいけないから、我慢しなくちゃと肩を震わせる。
「笑いすぎ」
「すいません。多めに作っちゃったので、良かったら一緒に食べますか?」
「………ありがとう」
「もうすぐ出来るので、待っててください」
ハンバーグに黒い焦げ目がつかないように焼き上げて、食器棚にあるお皿を取り出して、ハンバーグと人参とお母さんお手製の玉子焼きを盛り付けて、お箸と一緒にローテーブルに置く。
「頂きます」
荒木さんが手をあわせてお箸を持ち、ハンバーグを一口頬張る。
「お味、どうですか?」
「食べれる」
それは美味しいかどうなのか判断がつきにくいけど、次々と口に運んでいるから大丈夫という意味でいいんだよね?
廊下を歩いてリビングのドアを開けて入ると、さっきまでは上半身裸のままだった荒木さんが赤のTシャツを着ていて、大きくて黒いソファに座りながら本を読んでいた。
私はキッチンにいき、冷蔵庫に入れた材料を取り出して、うーん、小さめなハンバーグをいくつか作って明日も食べてるようにしようかな?
元々キッチンに用意されていたボウルにひき肉、調味料、野菜は玉ねぎを細かく切ってー…、人参も添えちゃおう。
中くらいのフライパンに火を点けて焼き始め、いい感じに焼き色がついてきたらお腹が鳴る音がしたんだけど、自分じゃないし、もしかしてー…?と、リビングの方に振り返ると荒木さんが顔をプイッと背けた。
「今の音ってー…」
荒木さんですか?と言いかけたら、更にお腹の音が聞こえちゃったので、でも笑ってはいけないから、我慢しなくちゃと肩を震わせる。
「笑いすぎ」
「すいません。多めに作っちゃったので、良かったら一緒に食べますか?」
「………ありがとう」
「もうすぐ出来るので、待っててください」
ハンバーグに黒い焦げ目がつかないように焼き上げて、食器棚にあるお皿を取り出して、ハンバーグと人参とお母さんお手製の玉子焼きを盛り付けて、お箸と一緒にローテーブルに置く。
「頂きます」
荒木さんが手をあわせてお箸を持ち、ハンバーグを一口頬張る。
「お味、どうですか?」
「食べれる」
それは美味しいかどうなのか判断がつきにくいけど、次々と口に運んでいるから大丈夫という意味でいいんだよね?