スウィート(!?)シェアハウス~2人の秘密の同居生活~
地下鉄から藍山駅の行き方は初めてだから調べなくちゃと、ホームの通路でスマホで乗り換え検索をしたら時間的に5分後の電車に乗っていけば入社式の時間前には藍山駅には着けそうでホッとする。
やがて乗りたい地下鉄がホームに到着し、ドアが開かれ乗るとスーツを着た人や大学生ぽい人もいて、今回は地下鉄だけど私もこれから電車通勤なんだよなぁと思いつつ、私を乗せた地下鉄が走り出した。
そういえば私が行きたいのが藍山駅なんて一度も荒木さんに話したことがなかったのに、どうしてこの路線を使えば間に合うと言ったんだろう?また頭にはてなマークが浮かびながら電車に揺られ、乗り換えを1回して藍山駅に何とか到着し、足早に改札口を出て四つ葉出版社に向かう。
四つ葉出版社の入り口を入って、ロビーを歩き、えっと入社式の場所は3階の会議室だからエレベーターを使えばいいよね?
エレベーターを使い、廊下を歩いていたら会議室の前に立て看板があって『入社式→』とあり、いよいよだと入る前にふぅっと呼吸を整え、ドアをノックしてから静かにドアを開けた。
部屋の奥にある机の上には社長、専務という名札、右手にある机の上は各雑誌の名札が置かれ、中央には既に座っている女性と空席の椅子があって、あの女性が私の同期かな?良かった、私だけがぽつんといる入社式じゃなくてホッとし、私も空席の椅子に座る。
「はじめまして、宝条真琴です。宜しくお願いします」
「こちらこそ宜しくお願いします。私は橘里香です。秘書として配属されるのですが、宝条さんはどちらの部署ですか?」
「私は編集部の方でー…」
入社式が始まる前、橘さんと就職活動の話やお互いが好きなことを話したりしていると、ドアが開かれて続々と人が入ってきて、社長らしき人と面接をしてもらった高坂専務、それにスーツ姿の姫川編集長と水瀬編集長の2人がそれぞれの席に座るけど、スポーツ部の席は誰も座らず、後に入ってきた人たちは部屋の後方に立っている。
「アイツ、まだ来ねえのかよ?普段居ねぇのは慣れてるが、今日くらいは来なきゃまずいだろ」
「流石に入社式に遅れるというのは無いと思うけど、電話してみる?」
凄く苛々としている姫川編集長に水瀬編集長は苦笑しつつ、スーツの内ポケットからスマホを取り出したらドアが開いて、その人物に私は目を見開いた。
やがて乗りたい地下鉄がホームに到着し、ドアが開かれ乗るとスーツを着た人や大学生ぽい人もいて、今回は地下鉄だけど私もこれから電車通勤なんだよなぁと思いつつ、私を乗せた地下鉄が走り出した。
そういえば私が行きたいのが藍山駅なんて一度も荒木さんに話したことがなかったのに、どうしてこの路線を使えば間に合うと言ったんだろう?また頭にはてなマークが浮かびながら電車に揺られ、乗り換えを1回して藍山駅に何とか到着し、足早に改札口を出て四つ葉出版社に向かう。
四つ葉出版社の入り口を入って、ロビーを歩き、えっと入社式の場所は3階の会議室だからエレベーターを使えばいいよね?
エレベーターを使い、廊下を歩いていたら会議室の前に立て看板があって『入社式→』とあり、いよいよだと入る前にふぅっと呼吸を整え、ドアをノックしてから静かにドアを開けた。
部屋の奥にある机の上には社長、専務という名札、右手にある机の上は各雑誌の名札が置かれ、中央には既に座っている女性と空席の椅子があって、あの女性が私の同期かな?良かった、私だけがぽつんといる入社式じゃなくてホッとし、私も空席の椅子に座る。
「はじめまして、宝条真琴です。宜しくお願いします」
「こちらこそ宜しくお願いします。私は橘里香です。秘書として配属されるのですが、宝条さんはどちらの部署ですか?」
「私は編集部の方でー…」
入社式が始まる前、橘さんと就職活動の話やお互いが好きなことを話したりしていると、ドアが開かれて続々と人が入ってきて、社長らしき人と面接をしてもらった高坂専務、それにスーツ姿の姫川編集長と水瀬編集長の2人がそれぞれの席に座るけど、スポーツ部の席は誰も座らず、後に入ってきた人たちは部屋の後方に立っている。
「アイツ、まだ来ねえのかよ?普段居ねぇのは慣れてるが、今日くらいは来なきゃまずいだろ」
「流石に入社式に遅れるというのは無いと思うけど、電話してみる?」
凄く苛々としている姫川編集長に水瀬編集長は苦笑しつつ、スーツの内ポケットからスマホを取り出したらドアが開いて、その人物に私は目を見開いた。