スウィート(!?)シェアハウス~2人の秘密の同居生活~
シャワーで洗うのを済ませ、タオルで全身を拭い下着と就寝用の黒のスウェットの下を履いて、上はまだ青のTシャツは着ずに裸のまま新しいタオルで濡れた髪の毛を拭いているとドアが開く音がして、振り向いたら顔を真っ赤にさせた宝条さんがいた。
そう言えば宝条さんがここに引っ越ししてきた初日もこんな場面があったなと思い出して、タオルを首にかけて髪をかきあげる。
「歯を磨けば?」
「分かってます!」
俺が冷静に言うと宝条さんは真っ赤な顔のままムスッとして洗面台で歯を磨き始め、俺は少し口元を笑い、洗面台にあるコンセントにドライヤーのコードを差し込んで熱風を出して髪を乾かし始めた。
時折宝条さんが歯を磨きながら俺の方へ視線を向けてるけど、俺は視線を合わせずに髪をある程度に乾かしてドライヤーの電源を切って、コンセントをしまい、青いTシャツを着てリビングに行こうとドアノブに手をかけると、青いTシャツの後ろをギュッと掴まれる感覚があって、ピタッと立ち止まる。
「荒木さん」
「……」
「えっと、その…」
俺はゆっくりと振り返ると、歯を磨き終えた宝条さんは顔を赤くしながら俯いている。
「宿題のメッセージ、読みました」
「ああ」
「それで、その…えっと…」
「リビングに行くよ」
流石に宝条さんからその先を言わすのは意地悪なことになるし、俺は宝条さんの右手を自分の手で掴んで、左手でドアを開けて足早に2人でリビングに向かい、大きなソファにあるバックを退かして俺が先に座り、その隣に宝条さんを座らせた。
「2つ目の宿題、お疲れ」
「読者の声を拾うの、難しいです」
「1つ目の宿題とは違う内容で書いてるのは分かったけど、後はもう少し言葉を増やそう」
「出来ればその場で指摘をしてくれると、直しやすいので助かります」
「容赦なく言うけど」
「手加減して言って下さい」
「無理。他の皆には対等で接しているから、宝条さんだけ違うのはしない。だけど…」
「だけど?」
俺は右手で宝条さんの顎をクイッと上に上げて、俺はニヤッと笑う。
「頑張ったご褒美は宝条さんだけだ」
「ん…」
俺から顔を近付けて唇を重ね、顎に添えてた右手を宝条さんの後頭部に、左手は宝条さんの背中に回して2人の距離を狭くすると、宝条さんも俺の青いTシャツをギュッと握る。
少し唇が離れてもまた重ね、ご褒美のキスと熱い吐息がリビングの空気を熱く火照らせていった。
そう言えば宝条さんがここに引っ越ししてきた初日もこんな場面があったなと思い出して、タオルを首にかけて髪をかきあげる。
「歯を磨けば?」
「分かってます!」
俺が冷静に言うと宝条さんは真っ赤な顔のままムスッとして洗面台で歯を磨き始め、俺は少し口元を笑い、洗面台にあるコンセントにドライヤーのコードを差し込んで熱風を出して髪を乾かし始めた。
時折宝条さんが歯を磨きながら俺の方へ視線を向けてるけど、俺は視線を合わせずに髪をある程度に乾かしてドライヤーの電源を切って、コンセントをしまい、青いTシャツを着てリビングに行こうとドアノブに手をかけると、青いTシャツの後ろをギュッと掴まれる感覚があって、ピタッと立ち止まる。
「荒木さん」
「……」
「えっと、その…」
俺はゆっくりと振り返ると、歯を磨き終えた宝条さんは顔を赤くしながら俯いている。
「宿題のメッセージ、読みました」
「ああ」
「それで、その…えっと…」
「リビングに行くよ」
流石に宝条さんからその先を言わすのは意地悪なことになるし、俺は宝条さんの右手を自分の手で掴んで、左手でドアを開けて足早に2人でリビングに向かい、大きなソファにあるバックを退かして俺が先に座り、その隣に宝条さんを座らせた。
「2つ目の宿題、お疲れ」
「読者の声を拾うの、難しいです」
「1つ目の宿題とは違う内容で書いてるのは分かったけど、後はもう少し言葉を増やそう」
「出来ればその場で指摘をしてくれると、直しやすいので助かります」
「容赦なく言うけど」
「手加減して言って下さい」
「無理。他の皆には対等で接しているから、宝条さんだけ違うのはしない。だけど…」
「だけど?」
俺は右手で宝条さんの顎をクイッと上に上げて、俺はニヤッと笑う。
「頑張ったご褒美は宝条さんだけだ」
「ん…」
俺から顔を近付けて唇を重ね、顎に添えてた右手を宝条さんの後頭部に、左手は宝条さんの背中に回して2人の距離を狭くすると、宝条さんも俺の青いTシャツをギュッと握る。
少し唇が離れてもまた重ね、ご褒美のキスと熱い吐息がリビングの空気を熱く火照らせていった。