スウィート(!?)シェアハウス~2人の秘密の同居生活~
今日の初めての取材見学の後に食べたオムライスが印象に残っていて、夕飯も食べたいなぁと思って、シェアハウスに帰宅後はオムライスの準備とスープの準備をした。
四つ葉の帰りの電車の中で荒木さんが突然私の耳にキスをしてきたのはびっくりだし、周りに気づかれてなかったのは良いけど、悔しくて、四つ葉に向かう途中も荒木さんにドキッとさせられてばかりだし…、とぐつぐつ煮込まれているスープにお玉でぐるぐるとかき回す。
頭の上に手の感触があったからバッと振り返ったら荒木さんがいて、おかえりなさいとただいまの挨拶を交わすけど、ふと朝のやり取りを思い出した。
突然の行ってきますのキスをされたから四つ葉にギリギリに出社したけど、今日の荒木さんのやり取りに反撃せねばと思って、荒木さんのジャケットをギュッと掴み、私から『忘れた事があります』と言って、背伸びをしておかえりなさいのキスをする。
どうだと思ってたら荒木さんはコンロの火をバチンと止めて私の腕を掴み、すたすたと大きなソファに向かい、私を先にソファに座らせると荒木さんが私をゆっくり押し倒し、本人も大きいソファに乗って両手を私の顔の真横にそれぞれ着いて、私を見下ろした。
「俺を煽ってる?」
「……」
無言で違うという意味で自分の顔を左右にブンブンと振る。
「これでも男だし、リードしたいんだけど」
そう言うと荒木さんは両手を離して体を起こし、黒のジャケットを脱いでバサッと下の床に投げ落として、水色のシャツの1番上と2番目のボタンをぷちっと音を出しながら外すんだけど、その姿が余りにも色っぽくて、私の心臓の鼓動は早くなる。
荒木さんの顔がゆっくりと近付いてきて私はキスをされる!と瞼をギュッと閉じたら、右側の首すじに荒木さんの唇が触れ、音を出しながら啄むように上に唇が移動し、耳朶やおでこにまでキスをされた。
私は瞼をゆっくり開けると今度は左側の首すじにキスをされ、左の耳朶や頭の所に唇が触れ、頬にまでキスをされるんだけど、私の唇には一切触れないでいて、何だか物足りなくて、唇を離して熱い息をふぅっと小さく吐く荒木さんを私は恨めしそうに見上げる。
「“ここ”に期待に応えて欲しい?」
荒木さんが大きな左手を私の右頬に手を添えて、親指で私の唇をゆっくりなぞり、口元が笑っているので、ちょっとだけムカッとする。
「どう答えて欲しいか知っているんじゃないですか?」
私がプイッと反対側に顔を向けて拗ねると、小さな笑い声が聞こえ、大きな右手が私の左頬に添えて顔の向きをグイッと正面に向くようにした。
「宝条さんから言って」
「言わないと駄目ですか?」
「そう」
「………ちゃんと口にしtー…」
最後まで言いたかったのに私の言葉は荒木さんの唇で飲み込まれ、どんどんキスの深さが増して、リビングの空気が熱くなる。
遠のきそうな意識を保ちたくて荒木さんの水色のシャツの腕の所をギュッと握ると、荒木さんは私に体重をかけたら大きいソファからギシッと音が聞こえ、荒木さんがそっと唇を離し私の右耳に顔を寄せた。
「ソファから降りるよ」
「は…い…」
私が小さく答えると荒木さんは体を起こして、私の腕を掴んで起き上がらせて、2人で大きいソファから降りると、荒木さんは大きな右手で私の後頭部に手を添え、左手は私の背中に添えてゆっくりと私をカーペットに押し倒し、右手でまた水色のシャツのボタンを3つほど外すんだけど、水色のシャツの下からは黒の肌着がちらっと見え、どうしよう…、その動きが格好いいと言うか妖艶と言うか、語彙力が低い私にからはぴったりな言葉が浮かばないよ。
「一線は越えないけど…」
「けど?」
「今から沢山俺の気持ちをぶつけるから、覚悟して」
「ん…」
荒木さんの顔がゆっくりじゃなくて、素早く近付いて唇が重なり、私は瞼を何回か瞬きしたけど、ゆっくり閉じた。
四つ葉の帰りの電車の中で荒木さんが突然私の耳にキスをしてきたのはびっくりだし、周りに気づかれてなかったのは良いけど、悔しくて、四つ葉に向かう途中も荒木さんにドキッとさせられてばかりだし…、とぐつぐつ煮込まれているスープにお玉でぐるぐるとかき回す。
頭の上に手の感触があったからバッと振り返ったら荒木さんがいて、おかえりなさいとただいまの挨拶を交わすけど、ふと朝のやり取りを思い出した。
突然の行ってきますのキスをされたから四つ葉にギリギリに出社したけど、今日の荒木さんのやり取りに反撃せねばと思って、荒木さんのジャケットをギュッと掴み、私から『忘れた事があります』と言って、背伸びをしておかえりなさいのキスをする。
どうだと思ってたら荒木さんはコンロの火をバチンと止めて私の腕を掴み、すたすたと大きなソファに向かい、私を先にソファに座らせると荒木さんが私をゆっくり押し倒し、本人も大きいソファに乗って両手を私の顔の真横にそれぞれ着いて、私を見下ろした。
「俺を煽ってる?」
「……」
無言で違うという意味で自分の顔を左右にブンブンと振る。
「これでも男だし、リードしたいんだけど」
そう言うと荒木さんは両手を離して体を起こし、黒のジャケットを脱いでバサッと下の床に投げ落として、水色のシャツの1番上と2番目のボタンをぷちっと音を出しながら外すんだけど、その姿が余りにも色っぽくて、私の心臓の鼓動は早くなる。
荒木さんの顔がゆっくりと近付いてきて私はキスをされる!と瞼をギュッと閉じたら、右側の首すじに荒木さんの唇が触れ、音を出しながら啄むように上に唇が移動し、耳朶やおでこにまでキスをされた。
私は瞼をゆっくり開けると今度は左側の首すじにキスをされ、左の耳朶や頭の所に唇が触れ、頬にまでキスをされるんだけど、私の唇には一切触れないでいて、何だか物足りなくて、唇を離して熱い息をふぅっと小さく吐く荒木さんを私は恨めしそうに見上げる。
「“ここ”に期待に応えて欲しい?」
荒木さんが大きな左手を私の右頬に手を添えて、親指で私の唇をゆっくりなぞり、口元が笑っているので、ちょっとだけムカッとする。
「どう答えて欲しいか知っているんじゃないですか?」
私がプイッと反対側に顔を向けて拗ねると、小さな笑い声が聞こえ、大きな右手が私の左頬に添えて顔の向きをグイッと正面に向くようにした。
「宝条さんから言って」
「言わないと駄目ですか?」
「そう」
「………ちゃんと口にしtー…」
最後まで言いたかったのに私の言葉は荒木さんの唇で飲み込まれ、どんどんキスの深さが増して、リビングの空気が熱くなる。
遠のきそうな意識を保ちたくて荒木さんの水色のシャツの腕の所をギュッと握ると、荒木さんは私に体重をかけたら大きいソファからギシッと音が聞こえ、荒木さんがそっと唇を離し私の右耳に顔を寄せた。
「ソファから降りるよ」
「は…い…」
私が小さく答えると荒木さんは体を起こして、私の腕を掴んで起き上がらせて、2人で大きいソファから降りると、荒木さんは大きな右手で私の後頭部に手を添え、左手は私の背中に添えてゆっくりと私をカーペットに押し倒し、右手でまた水色のシャツのボタンを3つほど外すんだけど、水色のシャツの下からは黒の肌着がちらっと見え、どうしよう…、その動きが格好いいと言うか妖艶と言うか、語彙力が低い私にからはぴったりな言葉が浮かばないよ。
「一線は越えないけど…」
「けど?」
「今から沢山俺の気持ちをぶつけるから、覚悟して」
「ん…」
荒木さんの顔がゆっくりじゃなくて、素早く近付いて唇が重なり、私は瞼を何回か瞬きしたけど、ゆっくり閉じた。