スウィート(!?)シェアハウス~2人の秘密の同居生活~
◇荒木さんの部屋
「ん〜…」
意識が戻り、体を捩るとガタッと音が聞こえたので瞼をゆっくりと開け、顔を音がした方に向けると、下がいつもの黒パンツの荒木さんがクローゼットの扉を開け、私に背を向けて白シャツの腕を通している所だった。
荒木さんは白シャツを着ると体を私の方に向け、ボタンは留めないでこちらに来て、ベットに腰掛けると、大きな右手で私の頭を撫でる。
「起きた?」
「はい、起きました」
私はゆっくり体を起こすと、腕をう〜んと上に伸ばす。
「おはよ」
「おはようございます」
荒木さんが私の頭にキスをして、唇を離す。
「高坂専務に悪いことをしましたよね?」
「今日、編集長だけの会議で会うけど、宝条さんが気にしなくて良い」
「でも、流石に何度も電話を切ってしまうと疑われるんじゃ…」
「何度も邪魔をする高坂さんが悪い」
邪魔をすると言われても…、荒木さんは顔をプイっと左に向け、不機嫌になるには理由がある。それは荒木さんの部屋に初めて入った昨夜だった。
私は荒木さんに手を引かれ部屋に入ると、机の側に大きな水槽が1つ、その水槽が区切りの役目になってすぐ側にベットがあり、水槽の中では熱帯魚が優雅に泳いでいる。
荒木さんが部屋の灯りを消すと水槽からの光が部屋中を青に照らし、凄い、まるで海や水族館の中を過ごしているみたい。
私は大きい水槽に近づき、熱帯魚をまじまじと見つめると、荒木さんが側にきて机の上にある小さな箱を開けて、手に何かを掴むとそれを水槽の中に入れ、熱帯魚達はそれに群がってパクパクと食べる。
「可愛いですね」
「この熱帯魚は飼って2年だけど、その前も色んな熱帯魚達を飼っていた」
「そうなんですね。凄く綺麗で、この部屋中が水族館や海の中にいるみたいです」
私がそう言うと荒木さんは口元が笑っていて、小さな箱を置くと私の手を握り、ベットに連れてお互いその上に対面で座る。
「今なら止められるって言いたいけど、俺は宝条さんに触れたい」
真っ直ぐ気持ちを伝える荒木さんに、私も意を決する。
「私の初めては荒木さん“が”良いです」
「ありがとう」
荒木さんが私を抱き寄せて唇を重ね、そのままベットに押し倒され、前はリビングでも押し倒された時は“その先”の事が怖くて泣いてしまったけど、今は荒木さんが想いを沢山伝えてくれたから、安心が出来て『荒木さん“が”良い』と答えた。
噛みつくようなキスをされると、その唇は私の顎、首、首元とどんどん下がりながら這っていき、擽ったくて体を捩ると荒木さんの体重がかかって動きが封じこまれる。
「あ、荒木さ…」
「ご免、止める事が出来ない」
「ん…、やぁ…」
私のルームウェアの裾に荒木さんの大きな手が差し込まれ、少し肌を撫でられ、そしてルームウェアをたくし上げられると、荒木さんの熱い唇が私のお腹を這わせ、それが上へ上へと上がっていく。
そして膨らみの下の部分に小さな痛みが走り、それが左右の膨らみにも何度も痛みを与えられ、恋愛小説よりも現実の世界での触れ合いはこんなにも胸がいっぱいで意識が保てないんだ。
荒木さんの熱い唇が離れ、本人は体を起こしてスウェットの袖で口元を拭い、そしてスウェットを脱ぎ出し、その服をバサッとベットの下へ投げつける。
うわ…、水槽の灯りで荒木さんの生身の上半身が良く見え、シェアハウスに引っ越しをした当日、私がお風呂に入ろうとして上半身裸の荒木さんと鉢合わせをした時を思い出した。
無駄な脂肪がついていなくて、美術の教科書に出てくる様に腹筋がしっかりと割れていて、“芸術品”と表して良いのかな?語彙力が乏しい自分が情けない。
「上、脱がすよ」
「…はい」
精一杯の返事をすると荒木さんが私のルームウェアに両手で手をかけ、ゆっくりと脱がそうと動かした。
意識が戻り、体を捩るとガタッと音が聞こえたので瞼をゆっくりと開け、顔を音がした方に向けると、下がいつもの黒パンツの荒木さんがクローゼットの扉を開け、私に背を向けて白シャツの腕を通している所だった。
荒木さんは白シャツを着ると体を私の方に向け、ボタンは留めないでこちらに来て、ベットに腰掛けると、大きな右手で私の頭を撫でる。
「起きた?」
「はい、起きました」
私はゆっくり体を起こすと、腕をう〜んと上に伸ばす。
「おはよ」
「おはようございます」
荒木さんが私の頭にキスをして、唇を離す。
「高坂専務に悪いことをしましたよね?」
「今日、編集長だけの会議で会うけど、宝条さんが気にしなくて良い」
「でも、流石に何度も電話を切ってしまうと疑われるんじゃ…」
「何度も邪魔をする高坂さんが悪い」
邪魔をすると言われても…、荒木さんは顔をプイっと左に向け、不機嫌になるには理由がある。それは荒木さんの部屋に初めて入った昨夜だった。
私は荒木さんに手を引かれ部屋に入ると、机の側に大きな水槽が1つ、その水槽が区切りの役目になってすぐ側にベットがあり、水槽の中では熱帯魚が優雅に泳いでいる。
荒木さんが部屋の灯りを消すと水槽からの光が部屋中を青に照らし、凄い、まるで海や水族館の中を過ごしているみたい。
私は大きい水槽に近づき、熱帯魚をまじまじと見つめると、荒木さんが側にきて机の上にある小さな箱を開けて、手に何かを掴むとそれを水槽の中に入れ、熱帯魚達はそれに群がってパクパクと食べる。
「可愛いですね」
「この熱帯魚は飼って2年だけど、その前も色んな熱帯魚達を飼っていた」
「そうなんですね。凄く綺麗で、この部屋中が水族館や海の中にいるみたいです」
私がそう言うと荒木さんは口元が笑っていて、小さな箱を置くと私の手を握り、ベットに連れてお互いその上に対面で座る。
「今なら止められるって言いたいけど、俺は宝条さんに触れたい」
真っ直ぐ気持ちを伝える荒木さんに、私も意を決する。
「私の初めては荒木さん“が”良いです」
「ありがとう」
荒木さんが私を抱き寄せて唇を重ね、そのままベットに押し倒され、前はリビングでも押し倒された時は“その先”の事が怖くて泣いてしまったけど、今は荒木さんが想いを沢山伝えてくれたから、安心が出来て『荒木さん“が”良い』と答えた。
噛みつくようなキスをされると、その唇は私の顎、首、首元とどんどん下がりながら這っていき、擽ったくて体を捩ると荒木さんの体重がかかって動きが封じこまれる。
「あ、荒木さ…」
「ご免、止める事が出来ない」
「ん…、やぁ…」
私のルームウェアの裾に荒木さんの大きな手が差し込まれ、少し肌を撫でられ、そしてルームウェアをたくし上げられると、荒木さんの熱い唇が私のお腹を這わせ、それが上へ上へと上がっていく。
そして膨らみの下の部分に小さな痛みが走り、それが左右の膨らみにも何度も痛みを与えられ、恋愛小説よりも現実の世界での触れ合いはこんなにも胸がいっぱいで意識が保てないんだ。
荒木さんの熱い唇が離れ、本人は体を起こしてスウェットの袖で口元を拭い、そしてスウェットを脱ぎ出し、その服をバサッとベットの下へ投げつける。
うわ…、水槽の灯りで荒木さんの生身の上半身が良く見え、シェアハウスに引っ越しをした当日、私がお風呂に入ろうとして上半身裸の荒木さんと鉢合わせをした時を思い出した。
無駄な脂肪がついていなくて、美術の教科書に出てくる様に腹筋がしっかりと割れていて、“芸術品”と表して良いのかな?語彙力が乏しい自分が情けない。
「上、脱がすよ」
「…はい」
精一杯の返事をすると荒木さんが私のルームウェアに両手で手をかけ、ゆっくりと脱がそうと動かした。