スウィート(!?)シェアハウス~2人の秘密の同居生活~
お互い会えない分を補給するかのように唇を求め合い、真琴は満足したのか今はリビングのカーペットの上で横になり、俺が2階の和室から持って来た掛け布団に包まれ、気持ち良さそうに寝ている。
俺はスマホを手にして静かにリビングに出て廊下の隅に来て、通話履歴からある相手に電話をかけると4コールで出た。
『もしも〜し、どうしたの?』
「明日というか、今日の朝から稔と出張に行くことになった」
『あら?稔と一緒だなんて、残念ね』
電話口の一美は面白そうに笑うけど。
「俺は1ミリも楽しくない」
『宝条さんは1人でお留守番?』
「そう。悪いけど、様子を気にかけてもらっていい?」
『小学生のお留守番じゃないんだから。お父さんみたい』
「親父と一緒にしないで」
心配なのは心配だし、いいだろ。
『三斗のお店を休ませる訳にはいかないし、そのお店に連れて行こうかしら?』
三斗は信用が出来るから良いけど、姫川達やもしかしたら亮二だって来る可能性がある。
『次は遠慮せずお前からひよっこを奪いに行く』
亮二が宝条さんの腕を掴んだり、泣いている所を見て一緒に歩いていたりして、これ以上俺の知らない所で真琴に触れて欲しくない。
「三斗のお店は連れて行かなくていい。変な奴に絡まれたら嫌だ」
『はいはい、分かったわよ。体調の事も気になるし、シェアハウスに行くわ』
「ありがと」
『お土産は日持ちするクッキーね』
「遊びに行くわけじゃないから、通販で買って」
前も誰かから同じ事を言われ、同じ事を返したなと思いながら通話を終えた。
静かにリビングに戻り、掛け布団を捲って中に入り、肩肘をついて真琴の様子を見ながら、空いている手で真琴の髪の毛に触れて指に絡める。
「好きだ」
小さな声で想いを呟き、髪の毛にキスを落として指を離し、真琴の背中に腕を回して体を寄せ合う。
帰ってきたら、次は俺の部屋で思う存分心ゆくまで真琴に触れようと決め、意識を手放した。
俺はスマホを手にして静かにリビングに出て廊下の隅に来て、通話履歴からある相手に電話をかけると4コールで出た。
『もしも〜し、どうしたの?』
「明日というか、今日の朝から稔と出張に行くことになった」
『あら?稔と一緒だなんて、残念ね』
電話口の一美は面白そうに笑うけど。
「俺は1ミリも楽しくない」
『宝条さんは1人でお留守番?』
「そう。悪いけど、様子を気にかけてもらっていい?」
『小学生のお留守番じゃないんだから。お父さんみたい』
「親父と一緒にしないで」
心配なのは心配だし、いいだろ。
『三斗のお店を休ませる訳にはいかないし、そのお店に連れて行こうかしら?』
三斗は信用が出来るから良いけど、姫川達やもしかしたら亮二だって来る可能性がある。
『次は遠慮せずお前からひよっこを奪いに行く』
亮二が宝条さんの腕を掴んだり、泣いている所を見て一緒に歩いていたりして、これ以上俺の知らない所で真琴に触れて欲しくない。
「三斗のお店は連れて行かなくていい。変な奴に絡まれたら嫌だ」
『はいはい、分かったわよ。体調の事も気になるし、シェアハウスに行くわ』
「ありがと」
『お土産は日持ちするクッキーね』
「遊びに行くわけじゃないから、通販で買って」
前も誰かから同じ事を言われ、同じ事を返したなと思いながら通話を終えた。
静かにリビングに戻り、掛け布団を捲って中に入り、肩肘をついて真琴の様子を見ながら、空いている手で真琴の髪の毛に触れて指に絡める。
「好きだ」
小さな声で想いを呟き、髪の毛にキスを落として指を離し、真琴の背中に腕を回して体を寄せ合う。
帰ってきたら、次は俺の部屋で思う存分心ゆくまで真琴に触れようと決め、意識を手放した。