スウィート(!?)シェアハウス~2人の秘密の同居生活~
◆経理課のおっさん達ってムカつくんだけど!!
仁さんと仲直り?してから5日が過ぎ、自分の部屋で出勤の準備を済まして部屋を出て、1階に降りてリビングに行き、小さいソファに自分のバックを置いて、キッチンに向かう。
冷蔵庫から朝ご飯に使う野菜を取り、コンロの下からフライパンと小さい鍋を取り出して、小さい鍋にお湯を沸かし、その間にお弁当用も兼ねて野菜を包丁で切ってフライパンに油を引いて野菜炒めを作った。
「はよう」
後ろから仁さんに声をかけられ、仁さんが私の隣に立って小さい鍋にみそ汁の出汁を入れ、お玉で味噌を掬ってドボンっと小さい鍋に入れてぐるぐるとかき混ぜる。
私は味噌汁用の野菜を小さい鍋に入れて、仁さんが味見すると黙って頷くので、今日は仁さんが作ったお味噌汁の完成だ。
私はお弁当箱にご飯をひき詰めて野菜炒めを豪快に入れて、シンプルな野菜炒め弁当を完成させて一旦冷蔵庫にしまい、2人で食器棚から食器を取り出して朝食を用意し、ローテーブルの上に運ぶ。
「いただきます」
5日ぶりに2人で朝食を食べるけど、相変わらず仁さんは早朝から居ない日もあれば日中は取材と会議、夜も四つ葉に残っていたりとするので、会えるとなるとノート書きの時間とその後の寝る時間で、今日もゆっくりと話せるのはノート書きの時間かなと思いながらずずっとお味噌汁を啜る。
「今日は午前中は四つ葉にいるけど、お昼終わって午後から部数会議、その後は鷲尾さんの所に行くことになっている」
「鷲尾さんにまたお会いして、もっとお仕事の事を聞きたいです」
「鷲尾さんも真琴に会いたがっていたから、伝えておく」
「はい」
仁さんはゆっくりとお味噌汁を飲み、ご飯も黙々と食べ、2人で食器を洗って、洗面所で並んで歯を磨く。
「先に四つ葉に行く」
「はい、いってらっしゃい」
洗面所で仁さんを見送り、私もメイクのチェックをしてシェアハウスを出て行った。
満員電車に揺られ、藍山駅について、四つ葉に向けて歩くとバックにしまっていたスマホが揺れたので取り出して画面をタップしたら、葵からのメッセージに嬉しくなる。
久しぶりに葵からだけど、元気にしているかな?
『聞いて!退職した!!』
え?!退職?!だって大学を卒業してまだ3ヶ月くらいじゃん。
『急展開で驚いてるけど、どうして辞めちゃったの?』
『た~くさん話をしたいから、明日の夜って空いてる?同級生も声をかけてるんだー』
文面は葵本人と会っている時と変わらないけど、明日の夜…、一旦進行スケジュールを確認と、シェアハウスに帰ったら仁さんに友達と会うことを話そう。
『お互いの交友関係をもっと話しておけば良かったな』
うん、仁さんを不安がらせたくないし、お互いの事をちゃんと話そうって決めたんだから実行しなきゃ。
『仕事のスケジュールを確認してから返事をするね!葵と全然話をしていなかったし、会えたらいっぱい聞かせてよ』
『うん!待ってるね』
葵らしい可愛いスタンプが送られてクスっと笑い、私はスマホをバックに戻して四つ葉のビルへと歩いていった。
冷蔵庫から朝ご飯に使う野菜を取り、コンロの下からフライパンと小さい鍋を取り出して、小さい鍋にお湯を沸かし、その間にお弁当用も兼ねて野菜を包丁で切ってフライパンに油を引いて野菜炒めを作った。
「はよう」
後ろから仁さんに声をかけられ、仁さんが私の隣に立って小さい鍋にみそ汁の出汁を入れ、お玉で味噌を掬ってドボンっと小さい鍋に入れてぐるぐるとかき混ぜる。
私は味噌汁用の野菜を小さい鍋に入れて、仁さんが味見すると黙って頷くので、今日は仁さんが作ったお味噌汁の完成だ。
私はお弁当箱にご飯をひき詰めて野菜炒めを豪快に入れて、シンプルな野菜炒め弁当を完成させて一旦冷蔵庫にしまい、2人で食器棚から食器を取り出して朝食を用意し、ローテーブルの上に運ぶ。
「いただきます」
5日ぶりに2人で朝食を食べるけど、相変わらず仁さんは早朝から居ない日もあれば日中は取材と会議、夜も四つ葉に残っていたりとするので、会えるとなるとノート書きの時間とその後の寝る時間で、今日もゆっくりと話せるのはノート書きの時間かなと思いながらずずっとお味噌汁を啜る。
「今日は午前中は四つ葉にいるけど、お昼終わって午後から部数会議、その後は鷲尾さんの所に行くことになっている」
「鷲尾さんにまたお会いして、もっとお仕事の事を聞きたいです」
「鷲尾さんも真琴に会いたがっていたから、伝えておく」
「はい」
仁さんはゆっくりとお味噌汁を飲み、ご飯も黙々と食べ、2人で食器を洗って、洗面所で並んで歯を磨く。
「先に四つ葉に行く」
「はい、いってらっしゃい」
洗面所で仁さんを見送り、私もメイクのチェックをしてシェアハウスを出て行った。
満員電車に揺られ、藍山駅について、四つ葉に向けて歩くとバックにしまっていたスマホが揺れたので取り出して画面をタップしたら、葵からのメッセージに嬉しくなる。
久しぶりに葵からだけど、元気にしているかな?
『聞いて!退職した!!』
え?!退職?!だって大学を卒業してまだ3ヶ月くらいじゃん。
『急展開で驚いてるけど、どうして辞めちゃったの?』
『た~くさん話をしたいから、明日の夜って空いてる?同級生も声をかけてるんだー』
文面は葵本人と会っている時と変わらないけど、明日の夜…、一旦進行スケジュールを確認と、シェアハウスに帰ったら仁さんに友達と会うことを話そう。
『お互いの交友関係をもっと話しておけば良かったな』
うん、仁さんを不安がらせたくないし、お互いの事をちゃんと話そうって決めたんだから実行しなきゃ。
『仕事のスケジュールを確認してから返事をするね!葵と全然話をしていなかったし、会えたらいっぱい聞かせてよ』
『うん!待ってるね』
葵らしい可愛いスタンプが送られてクスっと笑い、私はスマホをバックに戻して四つ葉のビルへと歩いていった。