スウィート(!?)シェアハウス~2人の秘密の同居生活~
side荒木仁
ベットの軋む音が部屋の中でずっと響き、それに合わせて真琴の口からは艶ぽい声が出続けている。
「ん…、や…、あ…仁さ…」
俺の下で快感を堪えていて、目元がずっと潤んでいるのが水槽からの光で分かり、いつもだったら自分の欲望のまま動くけれど、今は真琴の気持ちを大事にしたくて動きの加減をする。
俺は真琴の体を起き上がらせて跨ぐ姿勢にし、下から真琴の中を突き進むと、真琴は汗ばむ俺の首元に腕を回し、目元が更に潤んだので俺はピタッと止まって、汗で張り付いた前髪をかきあげて息を整えて真琴を見上げる。
「辛い?」
「………」
真琴は無言で左右に顔を大きく振る。
「仁さんで…」
「うん」
「仁さんでいっぱいになりたくて…」
「うん」
「もっとって思っちゃうんです…」
「ー!ー」
真琴の頬に涙が流れ、俺は右手の人差し指の指腹で真琴の涙をそっと拭い、ギュッと抱きしめると、俺の肩に真琴の涙がぽたぽたと落ちてくる。
「今は“こう”しよう」
「………」
無言で頷く真琴の背中を優しく叩き、動くのを止め、少しでも真琴の気持ちが落ち着くのを待つ。
暫く抱き合ったままでいたら真琴が顔を上げて俺を見つめ、俺は両手で真琴の頬を包んで唇を真琴の目尻にキスをした。
「泣いてばかりで、ご免なさい」
「謝らない」
「でも…、ん…」
真琴の首元に唇を這わして、不安な気持ちを無くそうと小さな痛みを与えて気を逸らし、膨らみの先端を口に含んで舌で転がしたり、音を出して吸い上げる。
「…あ…、ん…」
左右の膨らみを交互に味わいながらゆっくり動き出すと、真琴の口から艶を含んだ息が俺の髪の毛にかかり、俺は唇を離して徐々に下から突き上げる動きを速めるとベットの軋む音が強く部屋に響く。
「じ、仁さ…」
「俺でいっぱいにさせるから」
「……はい」
どんどん高みを目指そうと俺自身が真琴の中を突き動かし、バランスが崩れそうになるのを真琴が腕を俺の背中に必死に伸ばして姿勢を保とうとする。
「も…、駄目で…」
最後はそのまま抱きしめ合いながら果て、2人でベットにだらんと横になって、俺は真琴のおでこに張り付いている前髪をそっと退かして唇を当てる。
「俺でいっぱいになった?」
「な…、なりま…した」
真琴が俺の胸元に顔を寄せ、軽く手でペチッと胸元を叩く。
「痛い」
「仁さんが聞いてくるからです!」
俺を見上げて拗ねる表情をみて、普段通りの空気になるのが分かって、ベットの掛け布団をたぐり寄せて一緒に包まう。
右腕を真琴の首の下に差し込んで腕まくりすると、真琴ははにかみながら腕の所に頭を寄せたので、俺は空いている左手で真琴の髪の毛を梳いた。
水槽の光で真琴の目がとろんとしているのが見え、そろそろ寝ないと明日も、その明後日も7月号に向けての仕事が続く。
頭の中でスケジュールを組み立て、真琴とゆっくり過ごせるのは明日の朝ご飯の時間で、夜は自分の原稿に集中したい。
「明日の夜は四つ葉で自分の原稿に集中したいから、朝ご飯は一緒に作ろう」
「はい!」
ああ、久しぶりに真琴の笑顔が見れて口元が緩み、真琴を抱き寄せる。
「このまま朝まで“こう”しよう」
「はい…、お休みなさい」
お互い何も身に纏っていないから肌の感触と体温がダイレクトに伝わって、俺はそっと意識が遠のいた。
ベットの軋む音が部屋の中でずっと響き、それに合わせて真琴の口からは艶ぽい声が出続けている。
「ん…、や…、あ…仁さ…」
俺の下で快感を堪えていて、目元がずっと潤んでいるのが水槽からの光で分かり、いつもだったら自分の欲望のまま動くけれど、今は真琴の気持ちを大事にしたくて動きの加減をする。
俺は真琴の体を起き上がらせて跨ぐ姿勢にし、下から真琴の中を突き進むと、真琴は汗ばむ俺の首元に腕を回し、目元が更に潤んだので俺はピタッと止まって、汗で張り付いた前髪をかきあげて息を整えて真琴を見上げる。
「辛い?」
「………」
真琴は無言で左右に顔を大きく振る。
「仁さんで…」
「うん」
「仁さんでいっぱいになりたくて…」
「うん」
「もっとって思っちゃうんです…」
「ー!ー」
真琴の頬に涙が流れ、俺は右手の人差し指の指腹で真琴の涙をそっと拭い、ギュッと抱きしめると、俺の肩に真琴の涙がぽたぽたと落ちてくる。
「今は“こう”しよう」
「………」
無言で頷く真琴の背中を優しく叩き、動くのを止め、少しでも真琴の気持ちが落ち着くのを待つ。
暫く抱き合ったままでいたら真琴が顔を上げて俺を見つめ、俺は両手で真琴の頬を包んで唇を真琴の目尻にキスをした。
「泣いてばかりで、ご免なさい」
「謝らない」
「でも…、ん…」
真琴の首元に唇を這わして、不安な気持ちを無くそうと小さな痛みを与えて気を逸らし、膨らみの先端を口に含んで舌で転がしたり、音を出して吸い上げる。
「…あ…、ん…」
左右の膨らみを交互に味わいながらゆっくり動き出すと、真琴の口から艶を含んだ息が俺の髪の毛にかかり、俺は唇を離して徐々に下から突き上げる動きを速めるとベットの軋む音が強く部屋に響く。
「じ、仁さ…」
「俺でいっぱいにさせるから」
「……はい」
どんどん高みを目指そうと俺自身が真琴の中を突き動かし、バランスが崩れそうになるのを真琴が腕を俺の背中に必死に伸ばして姿勢を保とうとする。
「も…、駄目で…」
最後はそのまま抱きしめ合いながら果て、2人でベットにだらんと横になって、俺は真琴のおでこに張り付いている前髪をそっと退かして唇を当てる。
「俺でいっぱいになった?」
「な…、なりま…した」
真琴が俺の胸元に顔を寄せ、軽く手でペチッと胸元を叩く。
「痛い」
「仁さんが聞いてくるからです!」
俺を見上げて拗ねる表情をみて、普段通りの空気になるのが分かって、ベットの掛け布団をたぐり寄せて一緒に包まう。
右腕を真琴の首の下に差し込んで腕まくりすると、真琴ははにかみながら腕の所に頭を寄せたので、俺は空いている左手で真琴の髪の毛を梳いた。
水槽の光で真琴の目がとろんとしているのが見え、そろそろ寝ないと明日も、その明後日も7月号に向けての仕事が続く。
頭の中でスケジュールを組み立て、真琴とゆっくり過ごせるのは明日の朝ご飯の時間で、夜は自分の原稿に集中したい。
「明日の夜は四つ葉で自分の原稿に集中したいから、朝ご飯は一緒に作ろう」
「はい!」
ああ、久しぶりに真琴の笑顔が見れて口元が緩み、真琴を抱き寄せる。
「このまま朝まで“こう”しよう」
「はい…、お休みなさい」
お互い何も身に纏っていないから肌の感触と体温がダイレクトに伝わって、俺はそっと意識が遠のいた。