スウィート(!?)シェアハウス~2人の秘密の同居生活~
◆スポーツ部の飲み会
身体を捩り、瞼を開けると仁さんの何も身に纏っていない胸元が目の前にあって、顔がボンッと熱を帯びる。
昨日深夜にシェアハウスに帰り、そのまま仁さんの部屋で過ごすことになって、1週間振りの肌の温もりを感じたんだっけ。
すっぽりと腕の中に収まっているから体を動かすことが出来なくて、自分の左手で仁さんの頬に手を添える。
今日青木印刷所に原稿を出して、それが1冊の雑誌になって、書店に並ぶんだよね。
ここに来るまで色んな事があって、どれも私にとって大事な経験になって、発売の結果を知るのが怖い、仁さんとスポーツ部の先輩達と離れたくない…、ヤバい…ネガティブな思考になって涙がポロっと頬を伝ってシーツに落ちて鼻を啜ると、仁さんの抱き締める腕の力が強くなった。
「不安?」
仁さんは寝ていたかと思っていたのに、起こしちゃった。
「結果を知りたいですけど、少し怖いです」
「結果は読者が買うことで出るけど、届くと信じている」
「………はい」
仁さんが腕の力を緩めて大きな右手で私の前髪をかきあげると唇が触れ、また抱き締めるので、私は仁さんの心音を聞き入る為に瞼を閉じると、トクン…トクン…とリズミカルに聞こえ、いつまでも聞いていたいな。
「仁さんの心音、心地よいです」
「ずっと聞いていて良いよ」
「はい…」
「今日の夜も一緒に過ごしたい」
あ、今日の夜ってー…、閉じた瞼を開いて仁さんを見上げる。
「あの…今日の夜は」
「何かあるの?」
「えっと、四つ葉出版社の飲み会でいつも使う居酒屋でスポーツ部だけの飲み会があって、私も行きたいんですが良いですか?」
私がおずおずと相談すると、仁さんは溜め息を吐くので、ビクッとする。
大学の同窓会だってちゃんと相談したし、今日の飲み会だって折角先輩達と色々と話が出来そうだけど、仁さんの反応がこうだから辞めておこうかな。
「行っても良いけど、篠田の隣で飲んで」
「えー、どうしてですか?」
少し疑問に思って聞くと、仁さんは顔を私の首元に埋める。
「スポーツ部のメンバーを信頼しているけど、男だらけで心配」
「職場の先輩ですよ?」
「真琴は少し警戒心を持って」
「ん…」
首にチクッと小さい痛みが走り、仁さんの唇が私の鎖骨や肩を啄んでくるから擽ったくて、身体がビクビクする。
仁さんが私の身体の体勢を仰向けにして、唇が鎖骨から左側の首元に来たら強く吸われ、また唇が離れると今度は膨らみの谷間だったり、先端近くにも強く吸われた。
「ん…仁さ…」
待って、と言いたくて口を開くも上手く続かなくて、仁さんは右手で自分の口を拭く仕草が色気が含んでいて、自分の顔がかぁっと熱くなる。
「終わったら連絡して。迎えに行く」
「飲み会に来ないんですか?」
「静かに飲みたいから難しい」
そっか…、田所副編集長が仁さんに来て欲しいと考えていたのに残念だな。
「いつか仁さんと飲んでみたいです」
「俺はそんなに酔わないし、酔ったまま真琴に触れたくない」
「あ…」
仁さんの大きな右手が私の左側の膨らみを包み、う〜、これから四つ葉に行かなきゃいけないのに、仁さんの優しい手の動きに身体が熱く火照り出す。
「この後、四つ葉に行くから手加減する」
「………はい」
仁さんの背中に手を回したら、仁さんの身体も灼熱の様に熱く、シェアハウスを出る10分前までベットの軋む音が仁さんの部屋に響き続けた。
昨日深夜にシェアハウスに帰り、そのまま仁さんの部屋で過ごすことになって、1週間振りの肌の温もりを感じたんだっけ。
すっぽりと腕の中に収まっているから体を動かすことが出来なくて、自分の左手で仁さんの頬に手を添える。
今日青木印刷所に原稿を出して、それが1冊の雑誌になって、書店に並ぶんだよね。
ここに来るまで色んな事があって、どれも私にとって大事な経験になって、発売の結果を知るのが怖い、仁さんとスポーツ部の先輩達と離れたくない…、ヤバい…ネガティブな思考になって涙がポロっと頬を伝ってシーツに落ちて鼻を啜ると、仁さんの抱き締める腕の力が強くなった。
「不安?」
仁さんは寝ていたかと思っていたのに、起こしちゃった。
「結果を知りたいですけど、少し怖いです」
「結果は読者が買うことで出るけど、届くと信じている」
「………はい」
仁さんが腕の力を緩めて大きな右手で私の前髪をかきあげると唇が触れ、また抱き締めるので、私は仁さんの心音を聞き入る為に瞼を閉じると、トクン…トクン…とリズミカルに聞こえ、いつまでも聞いていたいな。
「仁さんの心音、心地よいです」
「ずっと聞いていて良いよ」
「はい…」
「今日の夜も一緒に過ごしたい」
あ、今日の夜ってー…、閉じた瞼を開いて仁さんを見上げる。
「あの…今日の夜は」
「何かあるの?」
「えっと、四つ葉出版社の飲み会でいつも使う居酒屋でスポーツ部だけの飲み会があって、私も行きたいんですが良いですか?」
私がおずおずと相談すると、仁さんは溜め息を吐くので、ビクッとする。
大学の同窓会だってちゃんと相談したし、今日の飲み会だって折角先輩達と色々と話が出来そうだけど、仁さんの反応がこうだから辞めておこうかな。
「行っても良いけど、篠田の隣で飲んで」
「えー、どうしてですか?」
少し疑問に思って聞くと、仁さんは顔を私の首元に埋める。
「スポーツ部のメンバーを信頼しているけど、男だらけで心配」
「職場の先輩ですよ?」
「真琴は少し警戒心を持って」
「ん…」
首にチクッと小さい痛みが走り、仁さんの唇が私の鎖骨や肩を啄んでくるから擽ったくて、身体がビクビクする。
仁さんが私の身体の体勢を仰向けにして、唇が鎖骨から左側の首元に来たら強く吸われ、また唇が離れると今度は膨らみの谷間だったり、先端近くにも強く吸われた。
「ん…仁さ…」
待って、と言いたくて口を開くも上手く続かなくて、仁さんは右手で自分の口を拭く仕草が色気が含んでいて、自分の顔がかぁっと熱くなる。
「終わったら連絡して。迎えに行く」
「飲み会に来ないんですか?」
「静かに飲みたいから難しい」
そっか…、田所副編集長が仁さんに来て欲しいと考えていたのに残念だな。
「いつか仁さんと飲んでみたいです」
「俺はそんなに酔わないし、酔ったまま真琴に触れたくない」
「あ…」
仁さんの大きな右手が私の左側の膨らみを包み、う〜、これから四つ葉に行かなきゃいけないのに、仁さんの優しい手の動きに身体が熱く火照り出す。
「この後、四つ葉に行くから手加減する」
「………はい」
仁さんの背中に手を回したら、仁さんの身体も灼熱の様に熱く、シェアハウスを出る10分前までベットの軋む音が仁さんの部屋に響き続けた。