スウィート(!?)シェアハウス~2人の秘密の同居生活~
side荒木仁
スポーツ部の男メンバーは真琴からみて年が近いのは秋山と水野で、この2人は信頼しているけど、真琴はもう少し警戒心を持ってほしい。
「や…、じnー…んさ…、ぁ、ふぁ…」
今日も四つ葉の仕事だから『手加減する』とは言ったけど、一度真琴の中に繋がると自分の欲望が大きくてベットの軋む音が徐々に早くなって、加減なんて難しいな。
真琴は何とか着替えて先に四つ葉に行き、俺は汗ばんだ体をシャワーでリセットして白シャツに着替え、シェアハウスを出た。
真琴がバイク便に俺の原稿を出せば7月号の仮印刷に進み、会議室に行ったら8月号の話し合いをスタートさせないと。
電車に揺られて藍山駅に移動し、改札を出て四つ葉に行き、会議室に入るとスポーツ部のメンバーと、珍しく水瀬がいた。
「水瀬がいるなんて珍しい」
「珍しいよりも、大変だって!!宝条さんが黒ジャケットの男に青木印刷所に連れて行かれたんだよ!」
黒ジャケット?もしかして亮二?
「水瀬編集長から特徴を聞いたら三輪さんで、バイク便を待っていた宝条さんを三輪さんがバイクに乗せてー…」
「青木印刷所に電話をかける」
亮二の奴…、俺は田所の言葉が途中で遮って、俺はスマホで青木印刷所に電話をする。
「お忙しい中すみません、四つ葉の荒木です。今そちらにー…、ええ、そこにいる黒ジャケットの男に四つ葉に戻ったら左手をお見舞いすると伝えて下さい」
俺が淡々と伝えていると、田所の表情が引きつって、佐藤も体をビクッとさせた。
「宝条にはタクシーを1台手配するんで、それに乗って四つ葉に戻るように伝えて下さい。ええ、仮印刷が出来ましたら俺が内容を確認したいので、そちらに受け取りに伺います。失礼します」
俺は通話を終えて、スマホを使ってWEB経由でタクシーの配車を手配し、スマホを黒パンツの後ろポケットに閉まって大きく溜め息を吐いた。
「今から亮二に左手をお見舞いしてくるから、席を外す。水瀬も巻き込んで悪かった」
「ううん。宝条さんを突然連れて行かれて、何も出来なくてご免」
「亮二が悪いから、水瀬のせいじゃない。一緒に途中まで行こう」
「うん」
会議室を出て階段を降りて水瀬と2階で別れ、1階について四つ葉のビルを出ると亮二がバイクの椅子に寄りかかっていたので、俺は大股でずかずかと歩いて、亮二に目掛けて左手を思いっきり振った。
「同じ手に乗らねぇよ」
亮二は右手でガシッと俺の左手首を掴み、お互い力をググっと出し合う。
「原稿を届けてくれたのは感謝だけど、真琴を連れて行くな」
「おちおち待ってたら時間ねぇし、乗せて行ったほうが早いと思っただけ」
亮二は右手を離すと、黒ジャケットを正してバイクに跨る。
「久しぶりにいつもの店で待ってる」
「仕事が終わったら連絡するけど、真琴のお迎えに行くから、飲むなら短時間にして欲しい」
「過保護過ぎるとひよっこに呆れられるぞ」
亮二は笑い、ヘルメットを被ってエンジンをかけて走り去り、俺は溜め息を吐いたらタクシーが四つ葉の前に停まり、後部座席のドアが開いて真琴が降りてきた。
俺は後部座席のドアに少しだけ入って代金を支払い、運転手は代金を受け取ったので俺は後部座席から離れ、タクシーが走り去る。
「三輪さんに連れて行かれて、すいませんでした」
「次というか、バイク便が来るまで四つ葉の中で待っていて」
「はい、すいません」
落ち込む真琴の頭の上に手をポンっと置いて、髪の毛をくしゃっとする。
「戻って、皆と8月号の話を進めるよ」
「はい!」
真琴も気持ちを切り替えて返事をし、2人で会議室に戻っていった。
この後に亮二と飲むし、真琴もスポーツ部の飲み会だから、残業は一時間程度にしておこう。
スポーツ部の男メンバーは真琴からみて年が近いのは秋山と水野で、この2人は信頼しているけど、真琴はもう少し警戒心を持ってほしい。
「や…、じnー…んさ…、ぁ、ふぁ…」
今日も四つ葉の仕事だから『手加減する』とは言ったけど、一度真琴の中に繋がると自分の欲望が大きくてベットの軋む音が徐々に早くなって、加減なんて難しいな。
真琴は何とか着替えて先に四つ葉に行き、俺は汗ばんだ体をシャワーでリセットして白シャツに着替え、シェアハウスを出た。
真琴がバイク便に俺の原稿を出せば7月号の仮印刷に進み、会議室に行ったら8月号の話し合いをスタートさせないと。
電車に揺られて藍山駅に移動し、改札を出て四つ葉に行き、会議室に入るとスポーツ部のメンバーと、珍しく水瀬がいた。
「水瀬がいるなんて珍しい」
「珍しいよりも、大変だって!!宝条さんが黒ジャケットの男に青木印刷所に連れて行かれたんだよ!」
黒ジャケット?もしかして亮二?
「水瀬編集長から特徴を聞いたら三輪さんで、バイク便を待っていた宝条さんを三輪さんがバイクに乗せてー…」
「青木印刷所に電話をかける」
亮二の奴…、俺は田所の言葉が途中で遮って、俺はスマホで青木印刷所に電話をする。
「お忙しい中すみません、四つ葉の荒木です。今そちらにー…、ええ、そこにいる黒ジャケットの男に四つ葉に戻ったら左手をお見舞いすると伝えて下さい」
俺が淡々と伝えていると、田所の表情が引きつって、佐藤も体をビクッとさせた。
「宝条にはタクシーを1台手配するんで、それに乗って四つ葉に戻るように伝えて下さい。ええ、仮印刷が出来ましたら俺が内容を確認したいので、そちらに受け取りに伺います。失礼します」
俺は通話を終えて、スマホを使ってWEB経由でタクシーの配車を手配し、スマホを黒パンツの後ろポケットに閉まって大きく溜め息を吐いた。
「今から亮二に左手をお見舞いしてくるから、席を外す。水瀬も巻き込んで悪かった」
「ううん。宝条さんを突然連れて行かれて、何も出来なくてご免」
「亮二が悪いから、水瀬のせいじゃない。一緒に途中まで行こう」
「うん」
会議室を出て階段を降りて水瀬と2階で別れ、1階について四つ葉のビルを出ると亮二がバイクの椅子に寄りかかっていたので、俺は大股でずかずかと歩いて、亮二に目掛けて左手を思いっきり振った。
「同じ手に乗らねぇよ」
亮二は右手でガシッと俺の左手首を掴み、お互い力をググっと出し合う。
「原稿を届けてくれたのは感謝だけど、真琴を連れて行くな」
「おちおち待ってたら時間ねぇし、乗せて行ったほうが早いと思っただけ」
亮二は右手を離すと、黒ジャケットを正してバイクに跨る。
「久しぶりにいつもの店で待ってる」
「仕事が終わったら連絡するけど、真琴のお迎えに行くから、飲むなら短時間にして欲しい」
「過保護過ぎるとひよっこに呆れられるぞ」
亮二は笑い、ヘルメットを被ってエンジンをかけて走り去り、俺は溜め息を吐いたらタクシーが四つ葉の前に停まり、後部座席のドアが開いて真琴が降りてきた。
俺は後部座席のドアに少しだけ入って代金を支払い、運転手は代金を受け取ったので俺は後部座席から離れ、タクシーが走り去る。
「三輪さんに連れて行かれて、すいませんでした」
「次というか、バイク便が来るまで四つ葉の中で待っていて」
「はい、すいません」
落ち込む真琴の頭の上に手をポンっと置いて、髪の毛をくしゃっとする。
「戻って、皆と8月号の話を進めるよ」
「はい!」
真琴も気持ちを切り替えて返事をし、2人で会議室に戻っていった。
この後に亮二と飲むし、真琴もスポーツ部の飲み会だから、残業は一時間程度にしておこう。