私の彼氏は専属SP!?
誰かが走ってくるのが見えた。


舞姫「ってえぇ!?田辺さん!?」
田辺「舞姫さんどうもー、早々また会いましたね。」
息を切らしながらあははと田辺さんが笑った。

蒼空「恭介お前奢りとなると早いなー。」
田辺「当たり前ですよ!蒼空さんの奢りほど美味しいものは無いですよ!」

あ、さっきメールを送っていたのは田辺さんにかー。にしても、奢りって太っ腹だなー。

舞姫「お腹空きましたっ早くお店に入りましょうっ!」

ニコッと私が笑うと田辺さんと蒼空さんが少し驚いた顔をして、すぐに蒼空さんが、うん、入ろっか。と言った。

田辺「なんだか、舞姫さん雰囲気柔らかくなりました?」
蒼空「確かに……さっき、花のように笑ったよな。」

舞姫「?何話してるんですか?」
蒼空「なんでもないよー。」

私の名前が聞こえた気がするのだが気のせいだろうか?お仕事の話かもしれないし深く聞くのはやめよう。
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