恋の禁断症状

「今日はまなかちゃんの部屋にあがりたいな」

「昨日のお礼もあるし…散らかってるわたしの部屋でよければ構いませんよ」

このわたしの誘導が後に凄まじい展開を繰り広げるなんて木っ端微塵も思っていなかった


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