俺様上司は、極上の男!?
朋子とたまに行ったカフェのテラスに落ち着いた。
ワンプレートのマクロビオティックランチ。レンズ豆のサラダや、大豆ミートのハンバーグなど朋子の好きそうなものばかりのっていて、私には少し物足りない内容だったっけ。
オーガニックコーヒーとマクロビプレートを並べ、私たちは向かい合った。
わざと誰もいないテラス席を選んだけれど、冬は本当に長居したくない席だ。
用意されたひざかけとヒーター程度じゃ全く温まらない。
私は物も言わず食べ始め、朋子は手をつけず黙っていた。
「早く食べなよ」
私は促す。
朋子は頷いたけれど、なかなかフォークを持とうとはしない。
「つぐみちゃんは私が嫌いだよね」
ようやく出たのがその言葉で、私はいっそう落胆する。
「嫌いになるようなこと、されたからね」
「私はつぐみちゃんが好きだよ」
「私より、裕太が好きだから、今こうなってるんでしょう?」
ワンプレートのマクロビオティックランチ。レンズ豆のサラダや、大豆ミートのハンバーグなど朋子の好きそうなものばかりのっていて、私には少し物足りない内容だったっけ。
オーガニックコーヒーとマクロビプレートを並べ、私たちは向かい合った。
わざと誰もいないテラス席を選んだけれど、冬は本当に長居したくない席だ。
用意されたひざかけとヒーター程度じゃ全く温まらない。
私は物も言わず食べ始め、朋子は手をつけず黙っていた。
「早く食べなよ」
私は促す。
朋子は頷いたけれど、なかなかフォークを持とうとはしない。
「つぐみちゃんは私が嫌いだよね」
ようやく出たのがその言葉で、私はいっそう落胆する。
「嫌いになるようなこと、されたからね」
「私はつぐみちゃんが好きだよ」
「私より、裕太が好きだから、今こうなってるんでしょう?」