私と召喚学。
全く痛みがなくなった頃、

馬は顔を起こし、私に頬を擦り付けてくる。

「ごめんねってこと?...ううん、大丈夫だよ!なおしてくれて、ありがとう」

馬を軽く撫で、置いておいた食べ物を引っ張り出した。

「はい!ごはんだよ!いっぱいたべて!」

出された食べ物に、馬は目を輝かせフルーツやパンにかぶりつく。

とうぶん食べてなかったのか、勢いよく食べる。

その様子を見ていると、馬の体に翼がついていることに気がついた。
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