私と召喚学。
「...ねえ、おうまさん。あなたってもしかして、ゆにこーん?」

もうすでにほとんど無くなっている食べ物を食べるのをやめ、振り返ると

馬は頷くように縦に首を動かす。

「すごい、すごーい!初めてゆにこーんさんに出会った!」

言葉が通じていることを不思議に思わず、素直に両手を広げて感動した。

ユニコーンは食べ終え、私にすりよってくる。
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