彼女人形(ホラー)‐彼氏人形続編‐
ほんの3分ほどしかたっていないと思う。
けれど俺にとっては永遠のように長い時間だった。
パソコンの操作を終えた国匡さんがマイクロチップを取り出す。
それは小指の先に乗るほど小さなものだった。
「これが君の新しい記憶だ」
そう言い、薫子を見る。
「はい」
薫子は小さく返事をして、国匡へ一歩近づいた。
国匡は薫子のトップスを捲し上げ、腹部にそれを挿入する。
薫子は一瞬、ピクンッと体をそらし、そして静かになった。
けれど俺にとっては永遠のように長い時間だった。
パソコンの操作を終えた国匡さんがマイクロチップを取り出す。
それは小指の先に乗るほど小さなものだった。
「これが君の新しい記憶だ」
そう言い、薫子を見る。
「はい」
薫子は小さく返事をして、国匡へ一歩近づいた。
国匡は薫子のトップスを捲し上げ、腹部にそれを挿入する。
薫子は一瞬、ピクンッと体をそらし、そして静かになった。