2月14日



 ―――もしかしたら、彼女じゃないのかも…。



 そう期待を持ちながら選んでた。


 私は……酷い女なんだ。



 未だに頭を撫で続けてくれる明菜の腕の中で私は、思いっきり泣いた。





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