不良な君は私を守る
全力を込めてその男に切りかかったが
私は軽々と壁に激突しそうになった。
足音がしてその瞬間に何かぎゅっと暖かい物が当たった。
《んぐっ…o(`з´*)o》
その声の主は海欄だった。
《だ…大丈夫?夏樹…》
珍しくぎゅっと私を優しく抱きしめている海欄は優しい笑顔でつぶやいた
〖…ぅ…うん//〗
私がそう答えたのとは違うことをしてたのは暁ちゃんと龍。
暁ちゃんは鳴海先生の治療に当たっていて…。
「お前…」
龍はフードの男に切りかかっていた。
それに答えるようにフードの男は龍の剣に自分の剣を交えた。
【よっ…朝ぶりだな龍】
「…お前かこんな事したのは」