不良な君は私を守る

海欄達はAクラスの片づけ担当で片づけているらしい。めんどくさいことやってるよな…2人でさ

俺たちは魔法陣を通り教室にはいった

「海欄~夏樹きてやったぞ、って…」

《あ!龍~\(*´ω`*)/》
ぎゅーっと海欄は俺に抱きついてきた。
おいおい、お前何に目覚めた

〖『…は(´・Д・`)!』〗

そんな俺たちをみた2人は寄り添って嘘だろとかつぶやいてる

「おいおまえら」

『…そ…そっちですかぁ?』

「ちげえ、断じて違う」

《ひどい…(´・ω・`)》

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