不良な君は私を守る

(忘れちゃいました?
もっと言うとそこの海欄の幼なじみなんですけどね。龍とは少しあったことがあるんですけど)

「わかんねえ…」

《晃、お久しぶり~。元気っぽいね。そっか、お前魔族だったんだぁ?》

(そっちも元気そうですね。)

海欄おこってる?顔全然違うんだけど。

《ねえ、龍こいつ俺に任せてくれないかな。》

「、別にいいけど、」

《ありがと龍、あ、夏樹お前は俺といてくれるよ…な?》

〖うん、当たり前じゃん!〗


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